5816 / スタンダード

オーナンバ

推計時価総額

約190億円

  • 前回決算8月6日
  • 貸借銘柄約90倍

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)4.7%
浮動株時価総額推計 110億円浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率0.34倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 7,228,236,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 2,265,691,000円 × 0.7 - 有利子負債 2,073,870,000円 - リース負債 478,205,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 1,500円 × (発行済株式総数 12,558,251株 - 自己保有株式数 371,610株)
リターン/リスク偏差値52.9全銘柄平均50・平均

企業概要

電線及びワイヤーハーネスの製造販売を主な事業とする。オーナンバブランドの電線製品、ワイヤーハーネス、新エネルギー関連製品及びハーネス加工用機械・部品を国内外の産業機械・自動車・エネルギー分野の顧客に提供している。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2025年12月期今期予想2026年12月期
売上高444億4196万円470億0000万円
営業利益26億0049万円27億0000万円
経常利益24億4123万円27億0000万円
当期純利益15億1472万円19億0000万円
1株当たり配当41円70円
予想期
2026年12月期
公開日時
2026/08/06 15:30公開
資料名
2026年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

2Q時点(2026/08/06発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
241億0300万円
会社予想
470億0000万円
達成率
51.3%
累計実績
11億0200万円
会社予想
27億0000万円
達成率
40.8%
累計実績
6億5300万円
会社予想
19億0000万円
達成率
34.4%
指標2026年度2Q時点前年同期比
売上高241億0300万円+13.3%
売上原価194億7923万円+14.9%
販管費35億2133万円+9.7%
営業利益11億0200万円-1.5%

事業・地域別業績

2025年12月期 / 2025/12/31 / FY / 120

対象決算期: 2025年12月期対象期間: 2025/12/31 / FY開示種別: 120開示日時: 2026/03/30 14:32:00

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Japan
54.0%
63.9%
240億0067万円
-16.7%
288億0749万円
-48億0682万円
240億0067万円
45億7589万円
14億0820万円営業利益又は営業損失(△)
5.9%
262億7260万円
5.4%
Europe And America
26.8%
0.6%
119億0523万円
-9.3%
131億2731万円
-12億2208万円
119億0523万円
3236万円
1214万円営業利益又は営業損失(△)
0.1%
66億7995万円
0.2%
Asia Japan Excluded
19.2%
35.5%
85億3605万円
-41.4%
145億7033万円
-60億3428万円
85億3605万円
70億9255万円
7億8234万円営業利益又は営業損失(△)
9.2%
153億1664万円
5.1%
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計
100.0%
100.0%
444億4196万円
-21.4%
565億0514万円
-120億6318万円
444億4196万円
117億0080万円
22億0269万円営業利益又は営業損失(△)
5.0%
482億6919万円
4.6%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

電線及びワイヤーハーネスの製造販売を主な事業とする。オーナンバブランドの電線製品、ワイヤーハーネス、新エネルギー関連製品及びハーネス加工用機械・部品を国内外の産業機械・自動車・エネルギー分野の顧客に提供している。

成長・重点領域

  • 環境関連市場(新エネルギー部門)の需要増加による売上高拡大(新エネルギー部門売上高
  • アジア(日本除く)セグメントの売上高14.2%増、営業利益25.5%増(一部顧客の需要回復)
  • ハーネス加工用機械・部品部門の売上高11.2%増(環境関連および自動車関連部品の販売増加)

主なリスク

  • 為替変動リスク(海外売上高比率46.0%、為替予約でヘッジ)
  • 原材料価格変動(銅・塩ビコンパウンドの急激な価格変動、コストダウン・価格転嫁で対応)
  • 金利上昇リスク(有利子負債2,552百万円、CMSで資金効率化)

投資・M&A・資本配分

  • 中期経営計画「PROGRESS 2026」
  • タイに現地法人ONAMBA Sales & Procurement (Thailand) Co.,Ltd.(THO)設立

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/02/10
計画名
中期経営計画PROGRESS2026(2024~2026年度計画)
対象期間
2024~2026年度

2026年度の売上高を470億円、営業利益を27億円、営業利益率を5.7%、ROEを7.0%とするよう経営目標を修正しました。配当性向は44.9%に引き上げる一方、1株当たり配当は70円を維持します。データセンター向け製品の本格生産を2026年に開始し、増収増益を目指して事業を推進します。

重点施策

  • 産業機器市場を中心としたワイヤーハーネスの回復に向けた取り組み
  • 系統用蓄電所監視・制御システムなど環境関連事業の需要拡大への対応
  • AI・半導体需要の増加に対応したデータセンター市場向け製品の開発と本格生産

財務目標

  • 売上高:470億円
  • 営業利益:27億円
  • 営業利益率:5.7%
  • ROE:7.0%
  • 配当性向:44.9%
  • 1株当たり配当:70円

投資・資本配分

  • 産業機器向け高付加価値電線の製造を目的とした電線新工場への投資を計画通り完了
  • 電線新工場を活用したデータセンター向け製品の生産体制構築

有価証券報告書と決算短信の差分

1) 有報にのみ記載されている内容

  • 企業の沿革(1942年以降の詳細な歴史・商号変更・子会社設立・解散)
  • 関係会社の状況(子会社・関連会社の住所・資本金・事業内容・議決権割合・関係内容・主要損益情報)
  • 従業員の状況(セグメント別従業員数・平均年齢・勤続年数・給与・労働組合・女性管理職比率)
  • コーポレートガバナンスの状況(取締役会・監査役会・内部統制・役員報酬・株式保有状況)
  • 設備の状況(事業所別帳簿価額・従業員数)
  • 提出会社の株式状況(株式総数・新株予約権・大株主・議決権)
  • 役員の状況(役員一覧・略歴・所有株式数・社外役員情報)
  • 監査の状況(監査法人・報酬・評価)
  • 政策保有株式(保有方針・銘柄数・特定投資株式詳細)

2) 有報の方が詳細に記載されている内容

  • 主要な経営指標等の推移(連結・個別5期分詳細・株主総利回り・株価)
  • 事業の内容(グループ構成・販売・製造機能の詳細図)
  • 経営方針・環境・課題(基本方針・目標指標・中長期戦略・設備投資額)
  • サステナビリティ(ガバナンス・気候変動・人的資本・目標)
  • 事業等のリスク(為替・原材料・金利・減損・品質・研究開発・環境・災害)
  • 研究開発活動(部門別費目・総額568百万円)
  • 生産・受注・販売実績(セグメント別詳細)
  • 連結財務諸表注記(有価証券・リース・金融商品・退職給付・税効果・資産除去債務)
  • セグメント情報(収益分解・調整額詳細)

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/10 から 2026/05/08

直近の第1四半期決算短信では、前回の通期決算短信と比較して、売上高・経常利益・純利益が前年同期比で増加に転じ、全体的なトーンが強まっている。前回通期では売上高が前期比減であったが、第1四半期では日本・アジアで需要回復を背景に7.6%増と前年を上回る表現となっている。また、経常利益が24.2%増、親会社株主に帰属する四半期純利益が16.6%増と、利益面でも前回通期(親会社株主に帰属する当期純利益△45.6%)から大幅に改善した確信的な記述が見られる。通期業績予想についても前回公表から変更がないと明記し、着実な計画達成への姿勢を示している。

  • 当社グループの売上高は前年を上回りました
  • 経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、為替が前年期末より円安方向に動いたことにより前年を上回りました
  • 当第1四半期連結累計期間の売上高は11,547百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益は560百万円(同0.1%増)となり、経常利益は567百万円(同24.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は367百万円(同16.6%増)となりました
  • 第2四半期連結累計期間、通期の業績予想につきましては、2026年2月10日公表の業績予想から変更はありません
  • 産業機器市場における需要の回復により、ワイヤーハーネス・電線を中心に売上高が増加しました

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER9.62倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER12.07倍スタンダード市場・鉄鋼・非鉄平均: 13.60倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR0.60倍スタンダード市場・鉄鋼・非鉄平均: 1.00倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当70.0円/株41.0円/株
配当利回り4.7%2.7%
配当性向44.9%93.5%
DOE2.8%
自己資本利益率-DOE差3.5%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)4.6%自己資本利益率
ROIC(半期実績)3.4%投下資本利益率
自己資本比率(半期実績)67.0%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(半期実績)0.08倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率2.7%
総資産回転率0.53回
財務レバレッジ1.49倍

キャッシュフロー推移

オーナンバ (5816) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

オーナンバ (5816) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

オーナンバ (5816) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

オーナンバ (5816) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均-12.63% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年12月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
ESG投資事業組合
8.31%
2
株式会社カネカ
6.80%
3
日本生命保険相互会社
4.99%
4
住友電気工業株式会社
4.51%
5
株式会社三菱UFJ銀行
4.25%
6
オーナンバ取引先持株会
4.21%
7
株式会社南都銀行
3.94%
8
小野哲夫
3.24%
9
株式会社三井住友銀行
3.21%
10
株式会社デンキョーグループホールディングス
3.02%

保有株式

時価 約25億円 含み益 約7億円 2024年12月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 150,000株 基準日: 2024/12/31 帳簿額: 7億3725万円 相互保有: 有
時価: 約11億円 帳簿差額: +約3億円
販売先の一つとして、営業上の取引関係の維持強化を目的とし、保有の意義に照らした取引実績、資本コストを踏まえた、配当、総利回りなどを総合的に勘案した上で保有しております。守秘義務の観点から定量的な保有効果は記載しておりませんが、上記方針に基づいた定量的な保有効果を有していると判断しております。
保有株数: 620,000株 基準日: 2024/12/31 帳簿額: 1億7236万円 相互保有: 無
時価: 約4億円 帳簿差額: +約2億円
非連結子会社への共同出資者として、両社の業務における協力関係の強化を目的とし、保有の意義に照らした取引実績、資本コストを踏まえた、配当、総利回りなどを総合的に勘案した上で保有しております。守秘義務の観点から定量的な保有効果は記載しておりませんが、上記方針に基づいた定量的な保有効果を有していると判断しております。
保有株数: 243,000株 基準日: 2024/12/31 帳簿額: 2億8291万円 相互保有: 有
時価: 約3億円 帳簿差額: +868万円
販売先の一つとして、営業上の取引関係の維持強化を目的とし、保有の意義に照らした取引実績、資本コストを踏まえた、配当、総利回りなどを総合的に勘案した上で保有しております。守秘義務の観点から定量的な保有効果は記載しておりませんが、上記方針に基づいた定量的な保有効果を有していると判断しております。 株式数の増加は取引先持株会を通じた取得によるものです。
保有株数: 34,000株 基準日: 2024/12/31 帳簿額: 1億2763万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: +8316万円
販売先の一つとして、営業上の取引関係の維持強化を目的とし、保有の意義に照らした取引実績、資本コストを踏まえた、配当、総利回りなどを総合的に勘案した上で保有しております。守秘義務の観点から定量的な保有効果は記載しておりませんが、上記方針に基づいた定量的な保有効果を有していると判断しております。
保有株数: 90,000株 基準日: 2024/12/31 帳簿額: 2億5681万円 相互保有: 有
時価: 約2億円 帳簿差額: -4981万円
仕入先の一つとして、両社の業務における協力関係の強化を目的とし、保有の意義に照らした取引実績、資本コストを踏まえた、配当、総利回りなどを総合的に勘案した上で保有しております。守秘義務の観点から定量的な保有効果は記載しておりませんが、上記方針に基づいた定量的な保有効果を有していると判断しております。
保有株数: 51,000株 基準日: 2024/12/31 帳簿額: 9512万円 相互保有: 無(注3)
時価: 約2億円 帳簿差額: +8847万円
友好関係維持及び安定的な取引関係の維持強化を目的とし、保有の意義に照らした取引実績、資本コストを踏まえた、配当、総利回りなどを総合的に勘案した上で保有しております。守秘義務の観点から定量的な保有効果は記載しておりませんが、上記方針に基づいた定量的な保有効果を有していると判断しております。
保有株数: 20,000株 基準日: 2024/12/31 帳簿額: 5374万円 相互保有: 無
時価: 約1億円 帳簿差額: +6226万円
販売先の一つとして、営業上の取引関係の維持強化を目的とし、保有の意義に照らした取引実績、資本コストを踏まえた、配当、総利回りなどを総合的に勘案した上で保有しております。守秘義務の観点から定量的な保有効果は記載しておりませんが、上記方針に基づいた定量的な保有効果を有していると判断しております。
保有株数: 6,000株 基準日: 2024/12/31 帳簿額: 2371万円 相互保有: 無(注4)
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +1648万円
友好関係維持及び安定的な取引関係の維持強化を目的とし、保有の意義に照らした取引実績、資本コストを踏まえた、配当、総利回りなどを総合的に勘案した上で保有しております。守秘義務の観点から定量的な保有効果は記載しておりませんが、上記方針に基づいた定量的な保有効果を有していると判断しております。 株式数の増加は株式分割によるものです。
保有株数: 15,000株 基準日: 2024/12/31 帳簿額: 960万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: +690万円
友好関係維持及び安定的な取引関係の維持強化を目的とし、保有の意義に照らした取引実績、資本コストを踏まえた、配当、総利回りなどを総合的に勘案した上で保有しております。守秘義務の観点から定量的な保有効果は記載しておりませんが、上記方針に基づいた定量的な保有効果を有していると判断しております。
保有株数: 5,000株 基準日: 2024/12/31 帳簿額: 1643万円 相互保有: 有
時価: 約1億円未満 帳簿差額: -693万円
友好関係維持及び安定的な取引関係の維持強化を目的とし、保有の意義に照らした取引実績、資本コストを踏まえた、配当、総利回りなどを総合的に勘案した上で保有しております。守秘義務の観点から定量的な保有効果は記載しておりませんが、上記方針に基づいた定量的な保有効果を有していると判断しております。 株式数の増加は株式累積投資による取得によるものです。
基準日: 2024/12/31 相互保有: 無
時価: -
販売先の一つとして、営業上の取引関係の維持強化を目的とし、保有の意義に照らした取引実績、資本コストを踏まえた、配当、総利回りなどを総合的に勘案した上で保有しておりましたが、当事業年度において全株式を売却いたしました。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。