4769 / スタンダード
IC
推計時価総額
約85億円
概要
株価チャート
| 配当利回り(今期予想) | 3.6% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 34億円浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | — |
| リターン/リスク偏差値 | — |
企業概要
ソフトウェア開発、システム構築、運用管理、ITコンサルティングなどのITソリューションと自社開発サービスを提供し、幅広い業種の企業に対して情報システム関連の総合支援を行う。主力サービスとしてクラウド型チケット販売サービス「チケット for LINE Hybrid」、個人能力開発支援システム「iDEP」、聴覚障がい者コミュニケーション支援アプリ「こえとら」などを展開する。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2025年9月期 | 今期予想2026年9月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 101億3610万円 | 105億5800万円 |
| 営業利益 | 5億1637万円 | 5億6000万円 |
| 経常利益 | 6億0579万円 | 6億2800万円 |
| 当期純利益 | 4億8560万円 | 3億7900万円 |
| 1株当たり配当 | 40円 | 40円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2026年度3Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 78億3100万円 | +4.1% |
| 売上原価 | 60億0410万円 | +3.9% |
| 販管費 | 11億8460万円 | -0.7% |
| 営業利益 | 6億4200万円 | +17.4% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
ソフトウェア開発、システム構築、運用管理、ITコンサルティングなどのITソリューションと自社開発サービスを提供し、幅広い業種の企業に対して情報システム関連の総合支援を行う。
成長・重点領域
- ITソリューション事業(ソフトウェア開発、システム運用)の基盤拡大
- ITサービス事業(クラウド型チケット販売サービス「チケット for LINE Hybrid」、スポーツ・教育領域向け個人能力開発支援システム「iDEP」、聴覚障がい者コミュニケーション支援アプリ「こえとら」など)の拡大
- 社会課題解決に向けた新規ITサービスの創出(例
主なリスク
- 特定の販売先への依存度(日立グループ会社への販売が売上高の約50%を占め、取引縮小時は業績に影響)
- 製品・サービスの品質問題(不具合やサービス不良による信用失墜、追加コストや損害賠償責任)
- 情報セキュリティのリスク(情報漏洩による信用失墜、損害賠償責任)
投資・M&A・資本配分
- 高収益事業創出のため、M&Aを含む社外リソースの活用を積極的に推進
- 2025年4月に株式会社日本画像配信の全株式を取得し連結子会社化(システムエンジニアリングサービス、ソフトウェア受託開発の事業基盤強化を目的)
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2025/12/22
- 計画名
- Growing Beyond 2028
- 対象期間
- 2026年9月期~2028年9月期
2026年9月期を初年度とする中期経営計画であり、長期ビジョン「VISION 2031」の実現に向けたセカンドステップとして位置付けられています。計画の柱として「成長基盤の強化」に注力する方針が示されています。また、「社会課題解決に向けた新規ITサービスの創出」を継続して推進し、成長ドライバーへの積極投資を通じて新たな価値創出に取り組みます。
重点施策
- 成長基盤の強化に注力する
- 社会課題解決に向けた新規ITサービスの創出を継続して推進する
- 成長ドライバーへの積極投資を通じた新たな価値創出に取り組む
財務目標
- 目標とする経営指標を売上高経常利益率とし、目標数値を8.0%としている
投資・資本配分
- 成長ドライバーへの積極投資を実施する
- 将来の成長に向けた積極的な投資を継続する
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/06 から 2026/05/08
直近の中間期決算短信では、新中期経営計画「Growing Beyond 2028」の開始を明言し、「新たな成長フェーズへの移行を推進」と前回よりも踏み込んだ表現で成長意欲を示している。前回の第1四半期短信では「新たな中期経営計画を開始しました」と事実を述べるにとどまったが、直近では計画の位置づけ(「事業成長と投資回収」を推進する成長フェーズ)を具体的に説明し、戦略の確信度が高まっている。また、受注環境について前回の「良好に推移しました」から「受注環境も良好に推移いたしました」と同様の評価を維持しつつ、DX投資需要の背景として「生成AIの用途拡大」を新たに加えるなど、事業環境の好調さをより具体的に示している。一方、親会社株主に帰属する中間純利益の減少については「前中間連結会計期間の特殊要因によるものであり、本業の収益性は引き続き堅調に推移しております」と、減益要因の一時性を明確に強調する姿勢を見せており、業績の底堅さに対する自信がうかがえる。
- 当社グループは、2026年9月期を初年度とする新中期経営計画「Growing Beyond 2028」のもと、既存事業の深化及びITサービスの高付加価値化による収益性の向上等により、新たな成長フェーズへの移行を推進しております。
- 当社グループは2025年10月より新たな中期経営計画「Growing Beyond 2028」を開始しました。本計画は、前中期経営計画において構築した経営基盤を土台に、「事業成長と投資回収」を推進する成長フェーズとして位置付けております。
- 労働力人口の減少による人手不足や働き方改革への対応、生成AIの用途拡大などを背景に、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)投資やITを活用した業務効率化・生産性向上への需要が堅調に推移いたしました。
- なお、当該減益は前中間連結会計期間の特殊要因によるものであり、本業の収益性は引き続き堅調に推移しております。
- 長期ビジョン「VISION 2031」の実現に向け、主力の「ITサービス」及び「企画提案型ソリューション」におけるサービスの高付加価値化を目的としたマーケティング投資、ならびに高度IT人材の育成を継続的に実施してまいりました。
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
- TDNET特別利益(投資有価証券売却益)の計上見込みに関するお知らせ

- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第49期(2025/10/01-2026/09/30)
- EDINET臨時報告書
- EDINET内部統制報告書-第48期(2024/10/01-2025/09/30)
- EDINET確認書
- EDINET有価証券報告書-第48期(2024/10/01-2025/09/30)
- EDINET確認書
- EDINET半期報告書-第48期(2024/10/01-2025/09/30)
- EDINET有価証券報告書-第47期(2023/10/01-2024/09/30)
- EDINET有価証券報告書-第46期(2022/10/01-2023/09/30)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 21.54倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 16.84倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 11.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.25倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 8.7%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(半期実績) | —投下資本利益率 |
| 自己資本比率(半期実績) | 76.5%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(半期実績) | —有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 6.7% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.62回 |
| 財務レバレッジ | 1.32倍 |
- 現金及び現金同等物 35億5540万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 22億0886万円
- 有利子負債 ---
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+15.38% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年9月30日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 一般財団法人IC齋藤育英会 | 15.55% |
2 | IC従業員持株会 | 7.84% |
3 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 4.61% |
4 | 株式会社スカラ | 3.36% |
5 | 史 海 波 | 2.96% |
6 | 上 野 正 敏 | 2.57% |
7 | 山 田 亨 | 2.45% |
8 | 小 沢 庸 司 | 2.16% |
9 | 庄 子 浩 | 2.09% |
10 | 須 賀 明 宏 | 1.79% |
保有株式
時価 約18億円 含み損 約1億円 2025年9月30日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 44,000株
帳簿額: 5億1480万円
相互保有: 有 | 時価: 約4億円
帳簿差額: -8800万円 | 投資先との将来的な事業展開、業務展開等取引関係を構築することを目的として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
保有株数: 77,000株
帳簿額: 2億6780万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -5220万円 | システム・ソフト開発や情報サービス分野での取引を行っており、協力関係の維持・強化を図り、当社の事業拡大を目的に保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
保有株数: 114,500株
帳簿額: 1億7232万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +2232万円 | 投資先との将来的な事業展開、業務展開等取引関係を構築することを目的として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
保有株数: 500,000株
帳簿額: 2億0650万円
相互保有: 有 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -2650万円 | システム・ソフト開発や情報サービス分野での取引を行っており、協力関係の維持・強化を図り、当社の事業拡大を目的に保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
保有株数: 32,000株
帳簿額: 1億3888万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +192万円 | 投資先との将来的な事業展開、業務展開等取引関係を構築することを目的として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
保有株数: 64,000株
帳簿額: 1億3472万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -32万円 | 投資先との将来的な事業展開、業務展開等取引関係を構築することを目的として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
保有株数: 90,000株
帳簿額: 1億5399万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -2799万円 | 投資先との将来的な事業展開、業務展開等取引関係を構築することを目的として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
保有株数: 50,000株
帳簿額: 7930万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +4070万円 | 投資先との将来的な事業展開、業務展開等取引関係を構築することを目的として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
保有株数: 27,000株
帳簿額: 7473万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +356万円 | 投資先との将来的な事業展開、業務展開等取引関係を構築することを目的として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
保有株数: 30,000株
帳簿額: 5169万円
相互保有: 無 (注) | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1131万円 | 投資先との将来的な事業展開、業務展開等取引関係を構築することを目的として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
保有株数: 11,200株
帳簿額: 4519万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +856万円 | 投資先との将来的な事業展開、業務展開等取引関係を構築することを目的として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
保有株数: 70,000株
帳簿額: 3724万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +1526万円 | 投資先との将来的な事業展開、業務展開等取引関係を構築することを目的として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
保有株数: 50,000株
帳簿額: 9500万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -4750万円 | 投資先との将来的な事業展開、業務展開等取引関係を構築することを目的として保有しております。定量的な保有効果については記載が困難でありますが、保有の合理性は、保有目的の妥当性、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、他に有効な資金活用はないか等の検証を行い、継続して保有する経済合理性を有しているか否かを確認しております。 | |
株式会社ナカヨ | 相互保有: 有 | 時価: - | 投資先との将来的な事業展開、業務展開等取引関係を構築することを目的として保有しておりましたが、当事業年度中に売却いたしました。 |
純投資目的保有株式(上場等) | 帳簿額: 1億1093万円 | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。