9478 / スタンダード
SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ
推計時価総額
約81億円
概要
株価チャート
ひと目まとめ
| ROE | 7.3% |
|---|---|
| 配当利回り(今期予想) | 0.8% |
| 浮動株時価総額 | 推計 45億円浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.07倍算出根拠: ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額 |
| リターン/リスクスコア | 1.65平均 |
企業概要
情報関連事業を中核に出版とデジタルコンテンツの制作販売、企業向けマーケティング支援、ソフトウェア開発、人材教育および投資運用を行う持株会社である。出版事業では翔泳社によるIT書籍発行とWebメディア運営、コーポレートサービス事業ではSEデザインによるコンテンツマーケティング支援、ソフトウェア・ネットワーク事業ではSEモバイル・アンド・オンラインによるWebサービス開発、教育・人材事業ではSEプラスによる医療転職サイト運営とIT研修、投資運用事業ではSEインベストメントによる有価証券投資と不動産賃貸を展開する。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 | 前期比 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 70億2600万円 | 65億0000万円 | 減少-7.5%前年差 -5億2600万円 |
| 営業利益 | 9億5500万円 | 8億5000万円 | 減少-11.0%前年差 -1億0500万円 |
| 経常利益 | 8億0300万円 | 7億3000万円 | 減少-9.1%前年差 -7300万円 |
| 当期純利益 | 6億3300万円 | 5億0000万円 | 減少-21.0%前年差 -1億3300万円 |
| 1株当たり配当 | 4円 | 4円 | 横ばい0.0%前年差 0円 |
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
業績予想の修正履歴
修正なし
直近四半期の変化
2026年3月期 第4四半期 / 前年同期 2025年3月期 第4四半期
成長と費用の変化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 売上高 | -3.0% | 前年同四半期 |
| 売上原価 | -2.1% | 前年同四半期 |
| 粗利率 | — | 当期PL |
| 販管費 | -10.2% | 前年同四半期 |
| 販管費率 | 34.8% | 当期PL |
| 限界販管費率 | — | 前年同四半期 |
| 営業利益 | +16.9% | 前年同四半期 |
売上の現金化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 営業CF/営業利益 | 0.36倍 | 当期CF/PL |
| 売上債権CF影響 / 売上高 | — | 当期CF/PL |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM) | — | TTM |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM)の前年差 | — | TTM vs 前期FY |
| 売上債権の前期末比 | — | 前期末 |
在庫・運転資本の重さ
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 棚卸資産の前期末比 | — | 前期末 |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM) | — | TTM |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM)の前年差 | — | TTM vs 前期FY |
| 仕入債務回転日数(DPO・TTM) | — | TTM |
| キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC・TTM) | — | TTM |
| 営業運転資本 / TTM売上高 | — | TTM |
| 在庫の季節性ギャップ | — | 過去同四半期中央値 |
比較可能性
| 指標群 | 比較軸 | 状態 |
|---|---|---|
| PL | 前年同四半期 | 2025年3月期 第4四半期 |
| CF | 前年同四半期 | 2025年3月期 第4四半期 |
| BS | 前期末 | 2025年3月期 FY |
| 回転日数 | TTM vs 前期FY | 2025年3月期 FY |
| 季節性 | 過去同四半期の前期末比中央値 | 過去同四半期サンプル不足、必要なXBRL指標が未取得のため計算不可 |
事業・地域別業績
— / 2026/03/31 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 当期売上・収益 | 前年売上・収益 | 増減額 | YoY | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 売上構成 | 利益構成 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出版報告セグメント | 40億2600万円 | 43億7600万円 | -3億5000万円 | -8.0% | 40億2600万円 | 3900万円 | 5億2400万円 | 13.0% | 28.6% | 23.8% | 32億4700万円 | 16.1% |
コーポレートサービス報告セグメント | 6億7000万円 | 8億4000万円 | -1億7000万円 | -20.2% | 6億7000万円 | 0円 | -400万円 | -0.6% | 4.8% | -0.2% | 4億0600万円 | -1.0% |
ソフトウェア・ネットワーク報告セグメント | 7億8700万円 | 7億6200万円 | 2500万円 | 3.3% | 7億8700万円 | 100万円 | 4500万円 | 5.7% | 5.6% | 2.1% | 2億9800万円 | 15.1% |
教育・人材報告セグメント | 9億1200万円 | 9億1200万円 | 0円 | 0.0% | 9億1200万円 | —元データ不足 | 1億5700万円 | 17.2% | 6.5% | 7.1% | 4億1500万円 | 37.8% |
投資運用報告セグメント | 6億2900万円 | 3億5000万円 | 2億7900万円 | 79.7% | 6億2900万円 | —元データ不足 | 5億2200万円 | 83.0% | 4.5% | 23.7% | 118億3700万円 | 4.4% |
報告セグメント計報告セグメント計 | 70億2600万円 | 72億4200万円 | -2億1600万円 | -3.0% | 70億2600万円 | 4100万円 | 12億4600万円 | 17.7% | 49.9% | 56.6% | 162億0400万円 | 7.7% |
調整額調整額 | -4100万円 | -5000万円 | 900万円 | 算出不可分母が0以下 | —元データ不足 | -4100万円 | -2億9000万円 | 算出不可分母が0以下 | -0.3% | -13.2% | 24億8600万円 | -11.7% |
その他内訳
| セグメント | 当期売上・収益 | 前年売上・収益 | 増減額 | YoY | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 売上構成 | 利益構成 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連結合計連結合計 | 70億2600万円 | 72億4200万円 | -2億1600万円 | -3.0% | 70億2600万円 | —元データ不足 | 8億0300万円 | 11.4% | 100.0% | 100.0% | 186億9000万円 | 4.3% |
開示情報
開示資料の要点
成長・重点領域
- 情報産業市場(IT市場)全体
- 出版事業
- コーポレートサービス事業
主なリスク
- 委託販売制度
- 再販売価格維持制度
- 出版事業環境
投資・M&A・資本配分
- 中長期的な経営戦略
- 投資運用事業
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/01/27 から 2026/05/08
前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想据え置きを「変更はありません」と明言し、経営成績の概況でも各事業の状況を比較的踏み込んで記述していた。直近の通期決算短信では、売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも前回Q3時点の通期予想(売上高7,100百万円、営業利益790百万円、経常利益640百万円、純利益450百万円)を下回る結果となり、Q3段階で示した見通しに対する確信度が低下したことがうかがえる。また、今後の見通しについても「これまで以上に不透明な状況が継続する」と表現を強めており、次期予想も保守的な水準に設定されている。
- 前回Q3:「2026年3月期の連結業績予想は、2025年10月20日に公表しました連結業績予想に変更はありません」
- 直近通期:売上高7,026百万円に対しQ3予想7,100百万円、営業利益955百万円に対しQ3予想790百万円、経常利益803百万円に対しQ3予想640百万円、純利益633百万円に対しQ3予想450百万円と、売上高・経常利益・純利益がQ3予想を下回る
- 直近通期:「景気動向の先行きについてはこれまで以上に不透明な状況が継続するものと認識しております」
- 直近通期:次期2027年3月期通期予想が売上高6,500百万円、営業利益850百万円、経常利益730百万円、純利益500百万円と、当期実績からさらに下方設定
- 前回Q3:出版事業で「イベント売上が堅調に推移しオンライン広告収入も回復傾向となったものの」と回復トーンを含む表現であったが、直近通期では「イベント売上が堅調に推移しオンライン広告収入も回復傾向となったことと、事業再建の一環として紙書籍事業のスリム化や在庫削減などを行ったことなどにより」と、回復よりも再建・縮小のニュアンスが強くなっている
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 14.81倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 12.53倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 19.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 0.68倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
自社株買い履歴
約束達成トラック
- 202655%金額上限到達
- 20260%失効
月次進捗
- 2026/01/01 - 2026/03/191.37億円291,100株
- 2026/03/01 - 2026/03/31¥74,628,700155,300株
開示イベント
- 2026/04/01monthly_progress自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026/03/23終了告知自己株式の取得結果及び取得終了に関するお知らせ
開示イベント
- 2026/05/08枠設定自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 7.3%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(通期実績) | 6.4%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(通期実績) | 60.1%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(通期実績) | 0.32倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 9.0% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.38回 |
| 財務レバレッジ | 1.66倍 |
注記: 高ROEでも、財務レバレッジ主導なら注意が必要です。
総資産
186億9000万円
負債合計
74億5700万円
純資産
112億3300万円
資産
流動資産
172億2900万円
総資産比 92.2%
- 現金及び現金同等物29億8600万円
固定資産
14億6000万円
総資産比 7.8%
- 投資有価証券1億2100万円
負債・純資産
負債
74億5700万円
総資産比 39.9%
- 有利子負債36億1000万円
純資産
112億3300万円
総資産比 60.1%
- 純資産112億3300万円
長期財務データ
長期財務

従業員生産性
従業員生産性の推移

純資産推移
純資産の推移

EPS成長・推移
1株利益の成長率
| 過去3年平均(通期実績) | +1.64%年平均(CAGR・通期実績) |
|---|
1株利益の推移

企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 速水浩二 | 16.76% |
2 | 篠﨑晃一 | 5.49% |
3 | 日本証券金融株式会社 | 5.38% |
4 | CACEIS BK ES IICS CLIENTS(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 5.11% |
5 | 佐々木幹夫 | 4.69% |
6 | 上田八木短資株式会社 | 4.44% |
7 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 3.63% |
8 | 野村證券株式会社 | 2.66% |
9 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.83% |
10 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 | 1.82% |
保有株式
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
純投資目的保有株式(非上場) | 帳簿額: 1億0000万円 | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
純投資目的保有株式(上場等) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- ページ生成時刻: 2026/06/27 23:31