4343 / プライム

イオンファンタジー

推計時価総額

約570億円

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)0.7%
浮動株時価総額推計 170億円浮動株比率 30.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率-0.57倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 7,822,989,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 34,577,821,000円 - リース負債 5,728,859,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 2,900円 × (発行済株式総数 19,784,125株 - 自己保有株式数 2,370株)
リターン/リスク偏差値40.1全銘柄平均50・平均

企業概要

ショッピングセンター内で遊戯施設を運営するサービス企業である。国内ではモーリーファンタジー、キッズーナ、ちきゅうのにわ等の施設を展開し、中国及びアセアン地域でも同様の遊戯施設運営を行っている。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年2月期今期予想2027年2月期
売上高932億9004万円980億0000万円
営業利益61億1492万円80億0000万円
経常利益73億5870万円63億0000万円
当期純利益27億9068万円30億0000万円
1株当たり配当15円20円
予想期
2027年2月期
公開日時
2026/07/10 15:30公開
資料名
2027年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/10発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
245億7500万円
会社予想
980億0000万円
達成率
25.1%
累計実績
13億3600万円
会社予想
80億0000万円
達成率
16.7%
累計実績
9億8600万円
会社予想
30億0000万円
達成率
32.9%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高245億7500万円+12.2%
売上原価214億0162万円+13.2%
販管費18億3695万円+4.2%
営業利益13億3600万円+9.3%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

ショッピングセンター内で遊戯施設を運営するサービス企業である。国内ではモーリーファンタジー、キッズーナ、ちきゅうのにわ等の施設を展開し、中国及びアセアン地域でも同様の遊戯施設運営を行っている。

成長・重点領域

  • 国内事業
  • アセアン事業
  • 中国事業

主なリスク

  • 業界における持続的な低迷リスク(少子化、余暇市場多様化、家庭用ゲーム・スマホゲーム普及)
  • 競争の激化リスク(同一・近隣ショッピングセンター内での競合店増加)
  • 感染症発生及び拡大リスク(来店減少・臨時休業の可能性)

中期経営計画

開示
TDNET / 2026/04/09
計画名
中期経営計画(2026年度~2030年度)
対象期間
2026年度~2030年度

2030年度に向けて強い財務基盤を構築しつつ、高い成長と資本効率の実現を目指す中期経営計画を策定しました。ビジョンを『“夢中”で“楽しい”にぎわい空間を創り続けるえがお創発カンパニー』にアップデートし、こどもとその家族に向けた価値提供を推進します。国内は新規事業を成長ドライバーとして、海外は成長性重視から資本収益性重視へシフトさせる方針です。5か年合計で790億円程度の投資を実行し、規律あるキャピタルアロケーションを通じて企業価値向上を目指します。

重点施策

  • イオン生活圏等を基軸とした当社独自の強みを活かした戦略の推進
  • 国内事業の成長路線回帰、事業/業態間のシナジー追求、メリハリのある海外事業戦略の推進
  • 事業ポートフォリオ経営の進化、財務健全化の達成、収益貢献に直結するDX戦略の推進
  • サステナビリティ方針並びにマテリアリティに基づく活動の継続
  • 国内既存事業で安定収益を稼ぎつつ、国内新規事業による利益成長を目指す
  • 海外事業はASEAN各国の成熟化を踏まえ、売上拡大から資本効率性重視へ転換する

財務目標

  • 2030年度売上高1,500億円(25年度実績932億円)
  • 2030年度営業利益率10%(25年度実績6.6%)
  • 2030年度ROE23%(25年度実績31%)
  • 2030年度D/Eレシオ~1倍程度(25年度実績4.5)
  • 2030年度配当性向10%~15%(25年度実績10.6%)

投資・資本配分

  • 5か年合計790億円程度の投資を実行し、国内を中心に投資を実施する
  • アミューズメント事業の「クレーン横丁 極」やプレイグラウンド事業・温浴事業への新店投資を実施する
  • 国内は中期経営計画前半に成長に向けた新店投資を拡大する
  • 海外は新店投資を抑制し、効率のよい既存店投資の比重を高める
  • WACCを優に上回るハードルレートで投資を実施する

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/08 から 2026/04/09

直近の決算短信では、国内事業の売上高・営業利益・経常利益が3期連続過去最高を更新したと明確に記述されています。アセアン事業についても売上高が4期連続で過去最高となったと強調されています。中国事業では前期の構造改革の効果により営業損失が前年より大幅に改善したと記載されており、全体として業績の好調さがより強い表現で伝えられています。

  • 売上高は3期連続、営業利益・経常利益は過去最高となりました。
  • 国内事業における当期の業績は、売上高・営業利益・経常利益ともに3期連続過去最高を更新し
  • アセアン事業における当期の業績は、売上高152億22百万円(前期比15.5%増)と4期連続で過去最高
  • 中国事業は、前期末に策定した利益改善計画に基づいた構造改革を実施いたしました。不採算店舗の整理及び経費の削減の効果により、営業損失は前年より大幅に改善いたしました。
  • 新たに「新中期経営計画(2026年~2030年)」を推進してまいります。

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER19.12倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER20.55倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 14.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR7.14倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当20.0円/株15.0円/株
配当利回り0.7%0.5%
配当性向13.2%33.7%
DOE4.9%
自己資本利益率-DOE差32.4%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)15.9%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)2.8%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)11.9%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)5.02倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率4.0%
総資産回転率0.36回
財務レバレッジ8.40倍

キャッシュフロー推移

イオンファンタジー (4343) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

イオンファンタジー (4343) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

イオンファンタジー (4343) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

イオンファンタジー (4343) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+45.66% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年2月28日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
イオン株式会社
60.49%
2
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
5.41%
3
株式会社日本カストディ銀行(信託口)
3.58%
4
GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)
1.37%
5
NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB) (常任代理人 野村證券株式会社)
0.93%
6
CACEIS BANK, LUXEM BOURG BRANCH/UCITS-FULL TAX(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)
0.90%
7
BNP PARIBAS NEW YORK BRANCH-PRIME BROKERAGE CLEARANCE ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店)
0.64%
8
BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)
0.64%
9
株式会社フジ
0.58%
10
イオンフィナンシャルサービス株式会社
0.58%
11
イオンモール株式会社
0.58%

主要設備・不動産

2026年2月28日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
マレーシア
セグメントの名称: アセアン事業
帳簿価額 建物 (百万円): 1,121 帳簿価額 遊戯機械 (百万円): 961 帳簿価額 使用権資産 (百万円): 2,621 帳簿価額 工具、器具及び備品 (百万円): 302 帳簿価額 敷金及び 差入保証金 (百万円): 296 帳簿価額 計 (百万円): 5,303
タイ
セグメントの名称: アセアン事業
帳簿価額 建物 (百万円): 939 帳簿価額 遊戯機械 (百万円): 473 帳簿価額 使用権資産 (百万円): 123 帳簿価額 工具、器具及び備品 (百万円): 248 帳簿価額 敷金及び 差入保証金 (百万円): 186 帳簿価額 計 (百万円): 1,971
フィリピン
セグメントの名称: アセアン事業
帳簿価額 建物 (百万円): 988 帳簿価額 遊戯機械 (百万円): 640 帳簿価額 使用権資産 (百万円): 1,018 帳簿価額 工具、器具及び備品 (百万円): 41 帳簿価額 敷金及び 差入保証金 (百万円): 148 帳簿価額 計 (百万円): 2,837
インドネシア
セグメントの名称: アセアン事業
帳簿価額 建物 (百万円): 1,220 帳簿価額 遊戯機械 (百万円): 1,256 帳簿価額 使用権資産 (百万円): 93 帳簿価額 工具、器具及び備品 (百万円): 61 帳簿価額 敷金及び 差入保証金 (百万円): 156 帳簿価額 計 (百万円): 2,788
ベトナム
セグメントの名称: アセアン事業
帳簿価額 建物 (百万円): 637 帳簿価額 遊戯機械 (百万円): 360 帳簿価額 使用権資産 (百万円): 840 帳簿価額 工具、器具及び備品 (百万円): 52 帳簿価額 敷金及び 差入保証金 (百万円): 222 帳簿価額 計 (百万円): 2,114
アセアン事業計
セグメントの名称: アセアン事業計
帳簿価額 建物 (百万円): 4,907 帳簿価額 遊戯機械 (百万円): 3,692 帳簿価額 使用権資産 (百万円): 4,695 帳簿価額 工具、器具及び備品 (百万円): 707 帳簿価額 敷金及び 差入保証金 (百万円): 1,011 帳簿価額 計 (百万円): 15,014
中国
セグメントの名称: 中国事業
帳簿価額 建物 (百万円): 131 帳簿価額 遊戯機械 (百万円): 70 帳簿価額 使用権資産 (百万円): 101 帳簿価額 工具、器具及び備品 (百万円): 7 帳簿価額 敷金及び 差入保証金 (百万円): 480 帳簿価額 計 (百万円): 792
中国事業計
セグメントの名称: 中国事業計
帳簿価額 建物 (百万円): 131 帳簿価額 遊戯機械 (百万円): 70 帳簿価額 使用権資産 (百万円): 101 帳簿価額 工具、器具及び備品 (百万円): 7 帳簿価額 敷金及び 差入保証金 (百万円): 480 帳簿価額 計 (百万円): 792

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。