4064 / プライム

日本カーバイド工業

推計時価総額

約320億円

  • 前回決算8月7日
  • 貸借銘柄約10倍

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)3.9%
浮動株時価総額推計 220億円浮動株比率 70.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率0.28倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 15,552,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 460,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 6,854,000,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 3,400円 × (発行済株式総数 9,419,659株 - 自己保有株式数 94,230株)
リターン/リスク偏差値65.7全銘柄平均50・やや良い

企業概要

電子材料や化学製品、建材、産業プラントの製造販売と設計施工を行う企業である。電子・機能製品ではファインケミカル製品や医薬品原薬・中間体、セラミック基板を、フィルム・シート製品ではフィルムや再帰反射シートを、建材関連では押出成形品やアルミ建材を、エンジニアリングではカーボンニュートラル関連設備を含む産業プラントを手掛ける。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高499億0900万円520億0000万円
営業利益40億9500万円45億0000万円
経常利益45億8300万円47億0000万円
当期純利益26億0700万円31億0000万円
1株当たり配当92円134円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/07 16:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/07発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
124億5800万円
会社予想
520億0000万円
達成率
24.0%
累計実績
10億3900万円
会社予想
45億0000万円
達成率
23.1%
累計実績
5億1800万円
会社予想
31億0000万円
達成率
16.7%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高124億5800万円+5.8%
売上原価82億7700万円+6.0%
販管費31億4100万円+4.9%
営業利益10億3900万円+7.7%

事業・地域別業績

2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120

対象決算期: 2026年3月期対象期間: 2026/03/31 / FY開示種別: 120開示日時: —

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Electronic And Functional Products
33.6%
31.1%
167億7200万円
-3.7%
174億1400万円
-6億4200万円
167億7200万円
6400万円
14億7900万円営業利益又は営業損失(△)
8.8%
Films And Sheets
44.9%
62.0%
223億9500万円
6.9%
209億5500万円
14億4000万円
223億9500万円
0円
29億4500万円営業利益又は営業損失(△)
13.2%
Building Materials
14.2%
1.9%
71億0500万円
1.4%
70億0400万円
1億0100万円
71億0500万円
400万円
9000万円営業利益又は営業損失(△)
1.3%
Engineering
7.3%
4.9%
36億3600万円
1.1%
35億9800万円
3800万円
36億3600万円
4億0500万円
2億3300万円営業利益又は営業損失(△)
6.4%
報告セグメント計
100.0%
100.0%
499億0900万円
1.9%
489億7200万円
9億3700万円
499億0900万円
4億7400万円
47億5000万円営業利益又は営業損失(△)
9.5%
調整額調整額
0円
-2億4500万円
2億4500万円
0円
-4億7400万円
-6億5500万円営業利益又は営業損失(△)

開示情報

開示資料の要点

事業概要

電子材料や化学製品、建材、産業プラントの製造販売と設計施工を行う企業である。

成長・重点領域

  • 戦略市場分野「エレクトロニクス」(半導体・電子デバイス向け製品)および「セーフティ」(環境・医薬・自動車向け製品)を重点的に成長領域として位置付け、売上高比率34%を目標
  • カーボンニュートラル関連設備(脱炭素化設備、ゼロカーボンスチール、EV関連、水素燃料製造設備)の需要増加に対応
  • DX推進による競争力強化、業務効率化、新製品創出

主なリスク

  • 注力領域(エレクトロニクス、セーフティ)における市場環境の急変
  • 原材料価格(ナフサ、アルミ地金等)の変動
  • 為替レートの変動(海外事業展開に伴う影響)

投資・M&A・資本配分

  • 電子・機能製品分野
  • フィルム・シート製品分野

中期経営計画

開示
EDINET / 2025/10/14
計画名
NCIキラリ2025

長期的な視点から2030年のありたい姿を「サステナブルな社会に貢献する、キラリと光る企業グループ」と定め、中期経営計画「NCIキラリ2025」を策定しています。基本方針を「キラリ=One&Only」の追求とし、キラリと光る技術を究め、キラリと光る製品を提供することで、サステナブルな社会に貢献し、サステナブルな成長を目指します。SDGs経営を重要な経営課題と捉え、5つのマテリアリティを設定して持続的な企業価値の向上と持続可能な社会の実現を目指しています。

重点施策

  • 技術レベル向上、製品の高付加価値化を成し遂げ、設備投資により供給能力を拡充する
  • 注力領域の戦略市場において、新市場開拓と新製品創出を成し遂げる
  • グローバル拠点を活用した市場開拓に注力する
  • 事業リーダーやグローバルリーダーの計画的な育成、優秀な人材確保と確実な人材育成を実施する
  • 新たな取組みに挑戦し、OneNCIでやり遂げる組織風土の醸成を図る
  • 従業員が十分に能力を発揮できる働きやすい職場環境の整備を進める
  • DXグランドデザインに基づき、マネジメント、セールス、プロダクション、R&D、バックオフィスの各分野でデジタル活用を推進する
  • カーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーの利用やプロセス効率改革などの取組みを推進する

財務目標

  • 2025年度業績目標の達成については、半導体市況の回復の遅れに米国追加関税措置の影響も加わり、1年以上遅延する見込みで、関税の影響等を見極めた上で、次期中期経営計画期間内での達成を目指す
  • 「エレクトロニクス」「セーフティ」の戦略市場分野の売上目標達成を次期中期経営計画期間内で目指す
  • 戦略市場分野における営業利益目標の達成を次期中期経営計画期間内で目指す
  • 2030年度にGHG排出量を2013年度比46%削減、2050年度にカーボンニュートラルを目指す
  • 2025年度当社グループの女性管理職比率15%以上、当社5%以上、2030年度当社グループ20%以上、当社10%以上を目指す

投資・資本配分

  • 供給能力拡充のための設備投資を実施する
  • カーボンニュートラル実現に向け、太陽光発電などの再生可能エネルギー導入、省エネ機器への切替えなどの設備投資を行う
  • DX推進のため、クラウド系グループウェアやオンラインストレージの採用、生成AIやRPAの全社活用などのシステム投資を実施する

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

資本政策

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER10.22倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER12.16倍プライム市場・素材・化学平均: 24.20倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR0.77倍プライム市場・素材・化学平均: 1.90倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当134.0円/株92.0円/株
配当利回り3.9%2.7%
配当性向40.3%58.4%
DOE3.0%
自己資本利益率-DOE差4.5%

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)6.0%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)2.2%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)65.3%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.17倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率4.2%
総資産回転率0.20回
財務レバレッジ1.53倍

キャッシュフロー推移

日本カーバイド工業 (4064) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

日本カーバイド工業 (4064) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

日本カーバイド工業 (4064) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

日本カーバイド工業 (4064) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+62.13% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)
15.33%
2
株式会社日本カストディ銀行 (信託口)
3.38%
3
榊原 三郎
2.66%
4
INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)
2.11%
5
THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.93%
6
JPモルガン証券株式会社
1.77%
7
有限会社マスター
1.61%
8
岩崎 泰次
1.56%
9
アルク産業株式会社
1.34%
10
THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
1.32%

保有株式

時価 約1億円 含み益 222万円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 58,634株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 7400万円 相互保有: 有
時価: 約1億円 帳簿差額: +222万円
主に電子・機能製品事業において取引を行っており、事業機会の創出や協業関係等による中長期的な企業価値の向上のため保有しております。定量的な保有効果の記載は困難ですが、取締役会にて保有の意義や取引の状況等の保有の合理性について検証しております。持株会による取得による増加であります。

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。