3660 / プライム
アイスタイル
推計時価総額
約540億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 0.4% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 270億円浮動株比率 50.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.05倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 7,224,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 3,511,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 6,055,000,000円 - リース負債 1,184,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 530円 × (発行済株式総数 102,661,967株 - 自己保有株式数 2,632,770株) |
| リターン/リスク偏差値 | 43.9全銘柄平均50・平均 |
企業概要
化粧品・美容業界向けのマーケティング支援、リテール、グローバル展開、その他事業を主軸とする企業である。「@cosme」を基盤に、広告ソリューション、データドリブンソリューション、「@cosme SHOPPING」「@cosme STORE」、海外EC・卸売・店舗、美容部員派遣、人材サービス及び投資育成事業を展開している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年6月期 | 今期予想2027年6月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 818億0700万円 | 900億0000万円 |
| 営業利益 | 40億8500万円 | 50億0000万円 |
| 経常利益 | 42億4400万円 | 51億0000万円 |
| 当期純利益 | 30億1100万円 | 14億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 1円 | 2円 |
この予想期の修正履歴なし
想定為替レート: 1ドル=134.63円
2022年6月期有価証券報告書より
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2026年度4Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 818億0700万円 | +19.0% |
| 売上原価 | 472億2200万円 | +20.7% |
| 販管費 | 305億0000万円 | +15.2% |
| 営業利益 | 40億8500万円 | +29.1% |
事業・地域別業績
— / 2026/06/30 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マーケティング支援事業 | 14.8% | 50.6% | 120億8300万円 | 6.8% | 113億0900万円 | 7億7400万円 | 120億8300万円 | 19億0000万円 | 35億1600万円 | 29.1% | 69億5000万円 | 50.6% |
リテール事業 | 75.4% | 51.8% | 616億9500万円 | 15.1% | 535億9400万円 | 81億0100万円 | 616億9500万円 | 4億6900万円 | 35億9900万円 | 5.8% | 163億0500万円 | 22.1% |
グローバル事業 | 7.0% | -5.1% | 57億5700万円 | 37.6% | 41億8300万円 | 15億7400万円 | 57億5700万円 | 3500万円 | -3億5600万円 | -6.2% | 69億9400万円 | -5.1% |
その他事業 | 2.8% | 2.8% | 22億7200万円 | 48.9% | 15億2600万円 | 7億4600万円 | 22億7200万円 | 8000万円 | 1億9100万円 | 8.4% | 10億3300万円 | 18.5% |
報告セグメント計 | 97.2% | 97.3% | 795億3500万円 | 15.1% | 690億8600万円 | 104億4900万円 | 795億3500万円 | 24億0400万円 | 67億5900万円 | 8.5% | 302億4900万円 | 22.3% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 818億0700万円 | 15.9% | 706億1200万円 | 111億9500万円 | 818億0700万円 | 24億8500万円 | 69億4900万円 | 8.5% | 312億8200万円 | 22.2% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -18億4400万円 | 18億4400万円 | 0円 | -24億8500万円 | -28億6400万円 | — | 91億0300万円 | -31.5% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
化粧品・美容業界向けのマーケティング支援、リテール、グローバル展開、その他事業を主軸とする企業である。
成長・重点領域
- リテール事業(EC・店舗)の拡大を通じたユーザー基盤の強化とデータ活用深化
- マーケティング支援事業におけるソリューションの拡充(データドリブンソリューション、AIクチコミ分析ツール等)
- 広義のBEAUTY領域(インナーケア・エイジングケア等)への事業拡大
主なリスク
- インターネット市場の変動や技術革新への対応不全
- 美容関連市場の動向変化(生活様式の変化等)
- BeautyPlatform「@cosme」の利用者減少リスク
投資・M&A・資本配分
- 投資規模:当連結会計年度における研究開における研究開発費の総額は106百万円
- 分野
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が弱まった
- 比較対象
- 2026/02/12 から 2026/05/08
前回(第2四半期)は香港旗艦店のオープン費用を除けばグローバル事業が黒字転換するという前向きな補足説明があったが、今回(第3四半期)はオープン後の売上高が当初計画を下回ったことを明記し、赤字幅拡大についての説明がより慎重になっている。また、前回は「Tokyo Beauty Week」の売上計上や販売イベントの成功など具体的な好因に言及していたが、今回は物流倉庫移転に伴う一時的機会損失やインバウンド客の減少、地方店舗の成長鈍化などネガティブ要因の記述が増えている。通期予想の修正はないが、グローバル事業の収益貢献時期を「来期以降」と先送りする表現がやや弱いトーンを示している。
- 前回:前述の費用を除くと営業利益は3百万円となり黒字に転換しております
- 直近:オープン後の売上高が当初計画を下回ったことにより、人件費等を吸収しきれず、セグメント全体では赤字幅を拡大しての着地となりました
- 前回:大型イベント「Tokyo Beauty Week」の売上高を計上し前年同期比28.9%の増収となりました
- 直近:今後のさらなるサービスレベル向上を目的とした物流倉庫の移転に伴う一時的な機会損失がありつつも
- 直近:地政学的な影響による一部インバウンド客の減少や、地方店舗における成長率の鈍化が見られたものの
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 37.86倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 17.26倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 14.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 2.34倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.30倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 15.6%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(通期実績) | 13.2%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(通期実績) | 58.9%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(通期実績) | 0.30倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 3.7% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 2.03回 |
| 財務レバレッジ | 1.70倍 |
資産 403億8500万円
- 現金及び現金同等物 98億0600万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 33億8600万円
負債 166億0500万円
- 有利子負債 60億5500万円
純資産 237億8000万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+180.20% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年6月30日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 11.44% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 11.20% |
3 | 株式会社ワイ | 9.80% |
4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 9.42% |
5 | 吉松 徹郎 | 4.28% |
6 | MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 2.60% |
7 | THE BANK OF NEW YORK 133652(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.20% |
8 | 一般財団法人都築国際育英財団 | 2.13% |
9 | 野村證券株式会社 | 1.80% |
10 | THE BANK OF NEW YORK 133612(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.39% |
保有株式
時価 約4億円 含み益 900万円 2025年6月30日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 260,000株
基準日: 2025/06/30
帳簿額: 3億5500万円
相互保有: 無 | 時価: 約4億円
帳簿差額: +900万円 | 株式会社ハウス オブ ローゼのプライベート化粧品の海外拡販とアイスタイルグループの海外販路の拡大を目指していくにあたり、両社の連携を一層深めるため、株式を取得いたしました。定量的な保有効果の記載は困難でありますが、保有の合理性はa.で記載の方法により検証しております。 | |
純投資目的保有株式(非上場) | 帳簿額: 3億7000万円 | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
純投資目的保有株式(上場等) | 帳簿額: 6100万円 | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。