3166 / スタンダード
OCHIホールディングス
推計時価総額
約200億円
概要
株価チャート
| 配当利回り(今期予想) | 3.7% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 82億円浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.65倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 17,038,000,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 2,534,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 6,015,000,000円 - リース負債 99,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 1,500円 × (発行済株式総数 13,610,970株 - 自己保有株式数 567,976株) |
| リターン/リスク偏差値 | 46.3全銘柄平均50・平均 |
企業概要
住宅関連資材の卸売販売を主力とし、快適環境関連機器の販売、木材加工、建設工事及び不動産管理を展開する。建材事業では住宅資材を建材店・ハウスメーカー等に、環境アメニティ事業では空調・暖房機器を、加工事業では木造住宅構造躯体のプレカット加工を、エンジニアリング事業では商業施設建設・土木工事・高齢者住宅サービスを提供する。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1204億3200万円 | 1250億0000万円 |
| 営業利益 | 16億6900万円 | 18億5000万円 |
| 経常利益 | 22億4200万円 | 23億5000万円 |
| 当期純利益 | 13億0900万円 | 13億1000万円 |
| 1株当たり配当 | 54円 | 55円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 304億9800万円 | +3.8% |
| 売上原価 | 259億2900万円 | +3.5% |
| 販管費 | 39億2900万円 | +1.3% |
| 営業利益 | 6億3900万円 | +42.6% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Construction Material Business | 58.1% | 20.1% | 700億0700万円 | -4.0% | 729億3400万円 | -29億2700万円 | 700億0700万円 | 7億9800万円 | 5億4600万円営業利益又は営業損失(△) | 0.8% | 322億2200万円 | 1.7% |
Heating Cooling And Household Products | 14.3% | 11.1% | 172億2600万円 | -1.9% | 175億5100万円 | -3億2500万円 | 172億2600万円 | 1100万円 | 3億0300万円営業利益又は営業損失(△) | 1.8% | 106億8600万円 | 2.8% |
Precut Lumber Business | 12.3% | 19.4% | 147億4700万円 | 4.2% | 141億5200万円 | 5億9500万円 | 147億4700万円 | 2億9800万円 | 5億2800万円営業利益又は営業損失(△) | 3.6% | 83億1700万円 | 6.4% |
Engineering Business | 11.8% | 42.4% | 141億9000万円 | 48.7% | 95億4100万円 | 46億4900万円 | 141億9000万円 | 0円 | 11億5200万円営業利益又は営業損失(△) | 8.1% | 131億0900万円 | 8.8% |
報告セグメント計 | 96.5% | 93.1% | 1161億7200万円 | 1.7% | 1141億8000万円 | 19億9200万円 | 1161億7200万円 | 11億0800万円 | 25億3200万円営業利益又は営業損失(△) | 2.2% | 643億3500万円 | 3.9% |
その他その他 | 3.5% | 6.9% | 42億5900万円 | 18.1% | 36億0500万円 | 6億5400万円 | 42億5900万円 | 500万円 | 1億8800万円営業利益又は営業損失(△) | 4.4% | 26億0000万円 | 7.2% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -7億0200万円 | 7億0200万円 | 0円 | -11億1300万円 | -10億5000万円営業利益又は営業損失(△) | — | 22億4500万円 | -46.8% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
住宅関連資材の卸売販売を主力とし、快適環境関連機器の販売、木材加工、建設工事及び不動産管理を展開する。
成長・重点領域
- 脱炭素関連商材の拡販
- リフォーム・リノベーション需要の取り込み
- 非住宅市場の開拓
主なリスク
- 住宅市場の動向に関するリスク(新設住宅着工戸数の変動、持家・分譲戸建住宅の着工戸数減少)
- 取引先に対する信用リスク(中小企業が多い取引先の支払不能)
- 企業買収等に関するリスク(M&A後の市況変化による価値低下)
投資・M&A・資本配分
- エンジニアリング事業における更なるM&Aの推進
- 収益性の高い新たな成長事業分野へのM&A推進
中期経営計画
- 開示
- TDNET / 2026/05/08
当社グループは、2022年5月に公表した中期経営計画の最終年度である2027年3月期の数値目標を修正した。売上高は135,000百万円から125,000百万円へ、営業利益は3,800百万円から1,850百万円へ、ROEは10.0%から5.3%へ下方修正された。修正の理由は、中東情勢の悪化によるインフレリスクの高まり、長期金利の上昇懸念、および人口減少に伴う住宅関連市況の低迷懸念による外部環境の不透明感の増大である。
財務目標
- 売上高: 125,000百万円(2027年3月期)
- 営業利益: 1,850百万円(2027年3月期)
- 営業利益率: 1.5%(2027年3月期)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 1,310百万円(2027年3月期)
- ROE: 5.3%(2027年3月期)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/04 から 2026/05/08
直近決算短信では、前回(第3四半期)の業績予想に対して通期の売上高・営業利益・経常利益の予算を上方修正しており、全社的な業績の確信度が高まっている。特にエンジニアリング事業のM&A推進や建材・加工・環境アメニティ各事業における工事機能強化・非住宅市場開拓・リフォーム需要取り込みといった成長戦略の実行力に対する自信がより具体的かつ強く表現されている。また、前回で「修正は行なっておりません」と控えめに述べていた業績予想に対し、直近では次期(2027年3月期)の業績予想と配当予想の増配まで明示しており、経営の見通しに対する確信度が一段と強くなっている。
- 「次連結会計年度の見通しにつきましては、売上高は125,000百万円(前期比3.8%増)、営業利益は1,850百万円(前期比10.8%増)、経常利益は2,350百万円(前期比4.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,310百万円(前期比0.0%増)を見込んでおります。」(直近・通期予想。前回Q3では売上高125,000百万円・営業利益1,700百万円・経常利益2,200百万円・純利益1,200百万円に対し、営業利益・経常利益・純利益が上方修正された形で確信を示している)
- 「2027年3月期(予想)…配当…55.00円」(直近決算短信。前回Q3時点では2026年3月期配当54.00円に対し、次期は55.00円へ増配を予示しており、将来の株主還元に対する自信の表れ)
- 「当社グループといたしましては、事業ポートフォリオの変革による住宅需要の変化に影響を受けにくい企業体質の確立を図るために『建設エンジニアリング商社』を標榜し、持続的な成長を実現してまいります。」(直近・今後の見通し。前回Q3に比べ、事業ポートフォリオ変革へのコミットメントがより明確かつ強い表現で示されている)
- 「具体的には、エンジニアリング事業における更なるM&Aの推進に加えて、建材事業、加工事業、環境アメニティ事業においては工事機能を強化し、リフォーム・リノベーション需要の取り込み、非住宅市場の開拓を図ってまいります。また、DXの推進や人材の育成等により、生産性の向上に注力してまいります。」(直近・今後の見通し。前回Q3では「成長分野に注力した営業展開を図ってまいりました」という事実記述にとどまっていたが、直近では具体的な施策を列挙し、戦略実行への強い意志を表明)
- 「2026年3月期通期の連結業績予想につきましては、2025年5月8日に公表いたしました連結業績予想から修正は行なっておりません。」(前回Q3。業績予想据え置きを控えめに記載していたのに対し、直近では上方修正結果として通期実績を確定させ、かつ次期予想まで提示している点で確信度が明らかに向上)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 14.93倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 14.92倍スタンダード市場・商社・卸売平均: 13.00倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 0.78倍スタンダード市場・商社・卸売平均: 0.90倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 13.1%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 2.1%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 36.2%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.24倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 1.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.44回 |
| 財務レバレッジ | 2.77倍 |
- 現金及び現金同等物 179億1800万円
- 在庫 12億7300万円
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 60億1500万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均-21.17% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。