2148 / プライム
アイティメディア
推計時価総額
約230億円
概要
株価チャート
ひと目まとめ
| ROE | 14.6% |
|---|---|
| 配当利回り(今期予想) | 4.6% |
| 浮動株時価総額 | 推計 81億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.28倍算出根拠: ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額 |
| リターン/リスクスコア | -1.06やや悪い |
企業概要
インターネットを活用した専門情報メディアを運営し企業向けマーケティング支援サービスを提供する。BtoBメディア事業ではTechTargetジャパン、@IT、MONOist、発注ナビ等の媒体を通じてリードジェネレーション及びデジタルイベントを展開し、BtoCメディア事業ではITmedia Mobile、ねとらぼ等で消費者向け製品情報を発信している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 | 前期比 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 83億1183万円 | 92億0000万円 | 増加+10.7%前年差 8億8816万円 |
| 営業利益 | 17億6547万円 | 20億0000万円 | 増加+13.3%前年差 2億3452万円 |
| 経常利益 | 17億8248万円 | 会社予想なし | 比較不可会社予想なし前年差 会社予想なし |
| 当期純利益 | 11億9168万円 | 13億8000万円 | 増加+15.8%前年差 1億8831万円 |
| 1株当たり配当 | 100円 | 50円 | 減少-50.0%前年差 -50円 |
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
業績予想の修正履歴
修正履歴 1件
| 修正日 | 方向 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS(1株当たり利益) | 1株当たり配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ↓ | 83億1100万円↓ -1億8900万円 (-2.2%) | 17億6500万円↓ -3億3500万円 (-16.0%) | — | 11億9100万円↓ -3億0900万円 (-20.6%) | 61.3円↓ -15.9円 (-20.6%) | — |
直近四半期の変化
2026年3月期 第4四半期 / 前年同期 2025年3月期 第4四半期
成長と費用の変化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 売上高 | +2.6% | 前年同四半期 |
| 売上原価 | +4.8% | 前年同四半期 |
| 粗利率 | — | 当期PL |
| 販管費 | +10.9% | 前年同四半期 |
| 販管費率 | 40.1% | 当期PL |
| 限界販管費率 | 154.9% | 前年同四半期 |
| 営業利益 | -13.0% | 前年同四半期 |
売上の現金化
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 営業CF/営業利益 | 0.77倍 | 当期CF/PL |
| 売上債権CF影響 / 売上高 | — | 当期CF/PL |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM) | — | TTM |
| 売上債権回転日数(DSO・TTM)の前年差 | — | TTM vs 前期FY |
| 売上債権の前期末比 | — | 前期末 |
在庫・運転資本の重さ
| 指標 | 値 | 比較軸 |
|---|---|---|
| 棚卸資産の前期末比 | +25.4% | 前期末 |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM) | 1.6日 | TTM |
| 棚卸資産回転日数(DIO・TTM)の前年差 | +0.3日 | TTM vs 前期FY |
| 仕入債務回転日数(DPO・TTM) | — | TTM |
| キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC・TTM) | — | TTM |
| 営業運転資本 / TTM売上高 | — | TTM |
| 在庫の季節性ギャップ | +35.9pt | 過去同四半期中央値 |
比較可能性
| 指標群 | 比較軸 | 状態 |
|---|---|---|
| PL | 前年同四半期 | 2025年3月期 第4四半期 |
| CF | 前年同四半期 | 2025年3月期 第4四半期 |
| BS | 前期末 | 2025年3月期 FY |
| 回転日数 | TTM vs 前期FY | 2025年3月期 FY |
| 季節性 | 過去同四半期の前期末比中央値 | 過去同四半期サンプル不足、必要なXBRL指標が未取得のため計算不可 |
事業・地域別業績
— / 2026/03/31 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 当期売上・収益 | 前年売上・収益 | 増減額 | YoY | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 売上構成 | 利益構成 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
BtoBメディア事業報告セグメント | 66億1994万円 | 66億3041万円 | -1046万円 | -0.2% | 66億1994万円 | —元データ不足 | 12億0782万円 | 18.3% | 39.8% | 34.2% | —元データ不足 | —元データ不足 |
BtoCメディア事業報告セグメント | 16億9188万円 | 14億7049万円 | 2億2138万円 | 15.1% | 16億9188万円 | —元データ不足 | 5億5765万円 | 33.0% | 10.2% | 15.8% | —元データ不足 | —元データ不足 |
報告セグメント計報告セグメント計 | 83億1183万円 | 81億0091万円 | 2億1092万円 | 2.6% | 83億1183万円 | —元データ不足 | 17億6547万円 | 21.2% | 50.0% | 50.0% | —元データ不足 | —元データ不足 |
その他内訳
| セグメント | 当期売上・収益 | 前年売上・収益 | 増減額 | YoY | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 売上構成 | 利益構成 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
連結合計連結合計 | 83億1183万円 | 81億0091万円 | 2億1092万円 | 2.6% | 83億1183万円 | —元データ不足 | 18億0141万円 | 21.7% | 100.0% | 100.0% | 105億4617万円 | 17.1% |
開示情報
開示資料の要点
成長・重点領域
- BtoBメディア事業
- BtoCメディア事業
- 収益モデルの多元化
主なリスク
- 情報セキュリティリスク
- 競争力低下リスク
- 市場動向・事業環境リスク
投資・M&A・資本配分
- M&Aをはじめとした新規事業投資を重視し、既存事業の強化に加え、メディア事業に留まらない新規事業への進出を計画
- 子会社発注ナビ株式会社の中長期的な成長拡大を見据えた投資を継続(SaaS領域強化等の先行投資)
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/06 から 2026/05/01
前回の第3四半期決算短信では、業績予想について「計画の範囲内で推移している」と事実を淡々と述べるにとどまり、将来見通しに対する積極的な言及は限定的であった。一方、直近の通期決算短信では、次期の売上収益・増益を「見込んでおります」と明示的に予想を述べ、M&A投資枠(50億円~80億円)や2029年度のEPS140円目標を具体的に掲げて成長戦略を力強く打ち出している。また、配当方針においても「連結配当性向70%以上を目標」と中長期的な株主還元へのコミットメントを明確にし、前回に比べて将来の成長と収益力に対する確信度がより強く表現されている。
- 前回:「当第3四半期連結累計期間の業績は計画の範囲内で推移しているため、2025年5月1日公表の業績予想数値に変更はございません。」
- 直近:「次期におきましては、中東情勢の影響など不透明な点はございますが、既存BtoBメディア事業の底打ちと新たに連結子会社となったピイ.ピイ.コミュニケーションズ、マジセミの貢献による過去最高の売上収益の実現と増益を見込んでおります。」
- 直近:「中期で50億円~80億円を投資枠として設定し、実行に取り組んでおります。こうした取り組みと既存事業の成長とにより、2029年度にEPS140円という中期目標の達成を目指してまいります。」
- 直近:「資本コストを意識しながら資本効率を高め、中長期的な配当の増加と株価形成につなげていくことを目指し、連結配当性向70%以上を目標といたします。」
- 直近:「2件のM&Aが実現し、次期よりその貢献が本格化いたします。今後においてもこうした投資を最優先とし、引き続き実行を図ってまいります。」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 15.52倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 17.93倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 12.80倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 2.47倍プライム市場・情報通信・サービスその他平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 14.6%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(通期実績) | 20.0%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(通期実績) | 82.2%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(通期実績) | 0.02倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 14.3% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.79回 |
| 財務レバレッジ | 1.22倍 |
注記: 高ROEでも、財務レバレッジ主導なら注意が必要です。
総資産
105億4600万円
負債合計
18億8127万円
純資産
86億6400万円
資産
流動資産
59億5095万円
総資産比 56.4%
- 現金及び現金同等物59億3694万円
- 在庫(棚卸商品)1401万円
固定資産
24億0576万円
総資産比 22.8%
負債・純資産
負債
18億8127万円
総資産比 17.8%
純資産
86億6400万円
総資産比 82.2%
- 純資産86億6400万円
長期財務データ
長期財務

従業員生産性
従業員生産性の推移

純資産推移
純資産の推移

EPS成長・推移
1株利益の成長率
| 過去3年平均(通期実績) | -10.73%年平均(CAGR・通期実績) |
|---|
1株利益の推移

企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | SBメディアホールディングス株式会社 | 53.35% |
2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.76% |
3 | 新野 淳一 | 1.88% |
4 | 大槻 利樹 | 1.40% |
5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 0.95% |
6 | MSIP CLIENT SECURITIES
(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 0.93% |
7 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.76% |
8 | 小林 教至 | 0.76% |
9 | アイティメディア従業員持株会 | 0.60% |
10 | 木村 健二 | 0.56% |
保有株式
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
純投資目的保有株式(非上場) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
主要設備・不動産
2026年3月31日開示の有価証券報告書より
| 設備名(所在地) | 内容 | 帳簿価額 |
|---|---|---|
本社 (東京都 千代田区) | セグメント の名称: 全セグメント
従業員数 (名): 335 | 帳簿価額(千円) 建物及び 構築物: 93,992
帳簿価額(千円) 工具、器具 及び備品: 15,964
帳簿価額(千円) 建設 仮勘定: -
帳簿価額(千円) ソフト ウェア: 460,007
帳簿価額(千円) 使用権資産: 172,160
帳簿価額(千円) 合計: 742,126 |
本社 (東京都 千代田区) | セグメントの名称: BtoBメディア事業
従業員数 (人): 34 | 帳簿価額(千円) 建物及び構築物: -
帳簿価額(千円) 工具、器具及び備品: 140
帳簿価額(千円) 建設 仮勘定: -
帳簿価額(千円) ソフト ウェア: 45,872
帳簿価額(千円) 使用権資産: -
帳簿価額(千円) 合計: 46,012 |
本社 (東京都 渋谷区) | セグメントの名称: BtoBメディア事業
従業員数 (人): 13 | 帳簿価額(千円) 建物及び構築物: 189
帳簿価額(千円) 工具、器具及び備品: 379
帳簿価額(千円) 建設 仮勘定: -
帳簿価額(千円) ソフト ウェア: -
帳簿価額(千円) 使用権資産: 24,516
帳簿価額(千円) 合計: 25,085 |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。
- ページ生成時刻: 2026/06/27 23:31