1723 / スタンダード
日本電技
推計時価総額
約1400億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 2.7% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 830億円浮動株比率 60.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.26倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 13,585,000,000円 + 有価証券 9,331,000,000円 + 投資有価証券 17,685,000,000円 × 0.7 - 有利子負債 0円 - リース負債 482,000,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 2,100円 × (発行済株式総数 65,580,000株 - 自己保有株式数 1,847,319株) |
| リターン/リスク偏差値 | 57.4全銘柄平均50・平均 |
企業概要
非居住用建築物向けに空調自動制御システムの設計施工と保守を行い、自動制御機器を販売する事業を展開している。空調計装関連事業では空調計装工事と制御機器類販売を行い、産業システム関連事業では工場向け計装工事や生産管理システムの販売保守を行う。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 463億7100万円 | 515億0000万円 |
| 営業利益 | 118億2100万円 | 125億0000万円 |
| 経常利益 | 121億2600万円 | 127億0000万円 |
| 当期純利益 | 84億4200万円 | 87億0000万円 |
| 1株当たり配当 | 160円 | 56円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
|
|
| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 完成工事高 | 86億9600万円 | +3.2% |
| 売上原価 | 46億1000万円 | -5.4% |
| 販管費 | 23億2900万円 | +1.7% |
| 営業利益 | 17億5600万円 | +39.5% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Building Automation | 89.9% | 95.0% | 416億9700万円 | 5.9% | 393億6700万円 | 23億3000万円 | 416億9700万円 | 0円 | 165億6300万円営業利益又は営業損失(△) | 39.7% | — | — |
Factory Automation Process Automation | 10.1% | 5.0% | 46億7400万円 | 26.5% | 36億9400万円 | 9億8000万円 | 46億7400万円 | 0円 | 8億6700万円営業利益又は営業損失(△) | 18.6% | — | — |
報告セグメント計 | 100.0% | 100.0% | 463億7100万円 | 7.7% | 430億6100万円 | 33億1000万円 | 463億7100万円 | 0円 | 174億3100万円営業利益又は営業損失(△) | 37.6% | — | — |
調整額調整額 | — | — | — | — | — | — | — | — | -56億0900万円営業利益又は営業損失(△) | — | — | — |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
非居住用建築物向けに空調自動制御システムの設計施工と保守を行い、自動制御機器を販売する事業を展開している。空調計装関連事業では空調計装工事と制御機器類販売を行い、産業システム関連事業では工場向け計装工事や生産管理システムの販売保守を行う。
主なリスク
- 建設工事およびメンテナンスの安全衛生・品質管理に係る事故、クレーム、損害賠償のリスク
- 特定の仕入先(アズビル㈱)への依存度が高いこと(仕入高の6割超)
- 不採算工事の発生リスク
投資・M&A・資本配分
- 投資の見通し
- M&A
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/28 から 2026/05/07
前回の第3四半期短信では業績予想の修正(増配)を公表しつつも、将来リスクについては一般的な注意留保にとどまっていた。これに対し直近の通期短信では、中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格・資材価格の変動やサプライチェーンの不安定化、取適法(中小受託取引適正化法)の施行といった具体的なリスク要因を明示した上で、それらを「総合的に勘案して」通期業績を据え置く姿勢を示しており、リスク認識の明示化と対応方針の具体性が増している。また、DX推進やAI活用、サステナビリティ関連ビジネスの推進、サブコンとの関係強化など、成長戦略の記述がより詳細かつ具体的になっている。
- 前回:「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年11月4日に公表いたしました数値から修正を行っております。詳細につきましては、本日(2026年1月28日)公表の「業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」をご参照ください。」
- 前回:「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」
- 直近:「一方で現下の中東情勢によるエネルギー価格や資材価格の変動、サプライチェーンの不安定化等により、受注環境や収益性に影響を及ぼすリスクも否定できません。このほか、2026年1月に施行された取適法(中小受託取引適正化法)への遵守徹底も図ってまいります。」
- 直近:「このような事業環境のもと、2027年3月期の連結業績見通しにつきましては、中東情勢リスクや取適法(中小受託取引適正化法)遵守の影響等も総合的に勘案して、受注高52,500百万円、売上高51,500百万円、営業利益12,500百万円、経常利益12,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,700百万円をそれぞれ見込んでおります。」
- 直近:「重点施策の一つとしてDXの推進を計画しており、AIによる各種データ活用などを通じて、生産性向上やお客様への新たな価値創出を目指してまいります。産業システム関連事業においては、プラントエンジニアリング会社向けの営業力を高め、中央監視システム案件の受注推進によりストックビジネスを拡大させつつ、エンドユーザー向けに生産管理システムと制御システムのデータ連携等によるスマート工場領域の確立・拡大を目指してまいります。」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
資本政策
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 15.38倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 15.85倍スタンダード市場・建設・資材平均: 8.20倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 2.84倍スタンダード市場・建設・資材平均: 1.10倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 19.3%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 3.7%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 84.4%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.01倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 14.9% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.16回 |
| 財務レバレッジ | 1.18倍 |
資産 557億9000万円
- 現金及び現金同等物 77億1700万円
- 在庫 13億5700万円
- 投資有価証券 204億4900万円
負債 87億0100万円
- 有利子負債 ---
純資産 470億8800万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+34.51% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 日本電技従業員持株会 | 8.71% |
2 | 島田 良介 | 6.54% |
3 | 永田 健二 | 4.97% |
4 | 株式会社みずほ銀行
(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 4.28% |
5 | アズビル株式会社 | 4.07% |
6 | BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND
(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 3.68% |
7 | 島田 祥子 | 3.05% |
8 | 島田 淳子 | 3.05% |
9 | 光通信株式会社 | 2.93% |
10 | STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.45% |
保有株式
時価 約51億円 含み損 1645万円 2026年3月31日の有価証券報告書
| 銘柄 | 帳簿額 / 保有株数 | 時価 / 差額 | 保有目的 |
|---|---|---|---|
保有株数: 324,848株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 13億9300万円
相互保有: 無 | 時価: 約14億円
帳簿差額: +384万円 | 主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は株式分割及び取引先持株会における定期買付によるもの。 | |
保有株数: 198,757株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 11億5000万円
相互保有: 無 | 時価: 約12億円
帳簿差額: +6241万円 | 主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。 | |
保有株数: 664,000株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 8億9900万円
相互保有: 有 | 時価: 約10億円
帳簿差額: +9700万円 | 主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、特約店契約を締結した継続的な原材料の調達。 | |
保有株数: 29,600株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3億0900万円
相互保有: 有 | 時価: 約3億円
帳簿差額: -2188万円 | 産業システム関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。 | |
保有株数: 56,828株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億9300万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +2862万円 | 主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。 | |
保有株数: 56,491株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億8400万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: -887万円 | 主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は株式取引先持株会における定期買付によるもの。 | |
保有株数: 41,532株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億3600万円
相互保有: 無 | 時価: 約2億円
帳簿差額: +3012万円 | 主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は株式分割及び取引先持株会における定期買付によるもの。 | |
保有株数: 26,800株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億4900万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -1232万円 | 産業システム関連事業における市場拡大を目的とし、営業面で協業。 | |
保有株数: 44,588株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2億4000万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -約1億円 | 主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。 | |
保有株数: 44,800株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6900万円
相互保有: 有 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +716万円 | 産業システム関連事業における市場拡大を目的とし、営業面で協業。 | |
保有株数: 26,544株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +532万円 | 主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は株式分割によるもの。 | |
保有株数: 28,258株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 1億8900万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: -約1億円 | 主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。 | |
保有株数: 13,229株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 6700万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円
帳簿差額: +46万円 | 主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。 | |
保有株数: 5,174株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3100万円
相互保有: 無(注2) | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +1194万円 | 取引金融機関との取引・協力関係の維持及び強化のため同社株式を保有しております。 | |
保有株数: 33,487株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 3400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +618万円 | 主に空調計装関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。 | |
保有株数: 14,190株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 2400万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +12万円 | 主に空調計装関連事業における同グループとの取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。 | |
保有株数: 4,565株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 600万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: +84万円 | 主に空調計装関連事業における同グループとの取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。 | |
保有株数: 1,242株
基準日: 2026/03/31
帳簿額: 500万円
相互保有: 無 | 時価: 約1億円未満
帳簿差額: -3万円 | 主に産業システム関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、継続的な計装工事等を受注。なお、株式数の増加は取引先持株会における定期買付によるもの。 | |
フロイント産業 (6312) | 基準日: 2026/03/31
相互保有: 無 | 時価: - | 産業システム関連事業における取引関係の維持及び強化を目的とし、保有しておりましたが、当事業年度に保有株式を全て売却しております。 |
純投資目的保有株式(上場等) | 時価: - | 純投資目的 / 銘柄別開示なし |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。