9273 / プライム
コーア商事ホールディングス
推計時価総額
約320億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 2.5% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 97億円浮動株比率 30.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.24倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 10,767,016,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 56,775,000円 × 0.7 - 有利子負債 3,141,192,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 770円 × (発行済株式総数 42,119,980株 - 自己保有株式数 1,476株) |
| リターン/リスク偏差値 | 48.4全銘柄平均50・平均 |
企業概要
医薬品原料の輸入販売と医療用医薬品および一般用医薬品の製造販売並びに受託製造を主な事業とする。コーア商事は原薬の輸入販売を、コーアイセイおよびコーアバイオテックベイはジェネリック医薬品の製造販売と高薬理活性注射剤の受託製造を行う。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年6月期 | 今期予想2027年6月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 246億7800万円 | 267億0000万円 |
| 営業利益 | 54億7600万円 | 52億7000万円 |
| 経常利益 | 55億2100万円 | 52億6000万円 |
| 当期純利益 | 37億4800万円 | 35億9000万円 |
| 1株当たり配当 | 18円 | 19円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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|
| 指標 | 2026年度4Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 246億7800万円 | +6.1% |
| 売上原価 | 166億7469万円 | +7.1% |
| 販管費 | 25億2799万円 | +7.9% |
| 営業利益 | 54億7600万円 | +2.3% |
事業・地域別業績
— / 2026/06/30 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
原薬販売事業 | 63.7% | 60.9% | 157億1708万円 | -1.3% | 159億3074万円 | -2億1366万円 | 157億1708万円 | 12億4124万円 | 33億1238万円 | 21.1% | 208億3890万円 | 15.9% |
医薬品製造販売事業 | 36.3% | 39.1% | 89億6177万円 | 3.4% | 86億6867万円 | 2億9309万円 | 89億6177万円 | 0円 | 21億2392万円 | 23.7% | 181億4707万円 | 11.7% |
報告セグメント計 | 100.0% | 100.0% | 246億7885万円 | 0.3% | 245億9942万円 | 7943万円 | 246億7885万円 | 12億4124万円 | 54億3631万円 | 22.0% | 389億8598万円 | 13.9% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -13億3019万円 | 13億3019万円 | 0円 | -12億4124万円 | 3985万円 | — | 5億4672万円 | 7.3% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
医薬品原料の輸入販売と医療用医薬品および一般用医薬品の製造販売並びに受託製造を主な事業とする。コーア商事は原薬の輸入販売を、コーアイセイおよびコーアバイオテックベイはジェネリック医薬品の製造販売と高薬理活性注射剤の受託製造を行う。
成長・重点領域
- 原薬販売事業
- 医薬品製造販売事業
- 2030年6月期の連結売上高目標400億円、営業利益80億円を掲げる長期成長計画を推進中。ジェネリック医薬品市場の数量シェア拡大(2025年2月時点で90.6%)が追い風
主なリスク
- 原薬の海外調達リスク
- ジェネリック医薬品市場の競争・需要変動リスク
- 薬価改定リスク
投資・M&A・資本配分
- 大型設備投資として、連結子会社コーアイセイ株式会社が蔵王第二工場を新設中(投資額約65億円、2027年7月稼働予定)。シリンジ製剤の年間生産能力1,200万本を増強し、CDMO事業の拡大を目指す
- 原薬販売事業では、DX推進、AI技術の業務活用、サプライチェーンの強化・多様化を掲げており、そのための投資が見込まれる
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/09 から 2026/05/11
直近決算短信では、経済環境を「緩やかな回復基調」とより前向きに表現しつつ、リスク対策(早期在庫確保、外貨建て分割償還債券の導入など)を具体的に記載することで、経営の主体性・先手対応を強調している。前回短信にあった「医薬品全体において供給不安が長期化」といった消極的な記述は削除され、規制変更への対応など事実ベースの説明に置き換わっている。また、蔵王第二工場の「2026年6月に竣工」といった具体的なマイルストーンや「財務目標の実現を目指す」といった言葉が追加されており、経営の方向感がより明確かつ積極的に示されている。
- 直近:'所得環境の持ち直しにより、緩やかな回復基調で推移いたしました' — 前回短信にはこのような回復基調の表現はなく、より前向きな経済判断
- 直近:'早期に在庫や物流手段を確保すること等により…外貨建て分割償還債券の導入等によりリスク回避に努めております' — 前回の記述より具体的かつ多角的なリスク対策を提示
- 前回:'医薬品全体において供給不安が長期化しており、その対策が求められております' — 直近短信ではこの消極的表現が削除されている
- 直近:'長期事業計画で掲げた財務目標の実現を目指しております' — 新たに財務目標への言及が追加され、経営の具体性が増している
- 直近:'蔵王第二工場の建設が予定通り進んでおり2026年6月に竣工、2027年7月の稼働を目指しております' — 前回の'稼働に向けて進めている'より具体的な工程表の提示
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 9.03倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 8.65倍プライム市場・商社・卸売平均: 22.30倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.04倍プライム市場・商社・卸売平均: 2.60倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 12.6%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(通期実績) | 16.0%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(通期実績) | 78.9%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(通期実績) | 0.10倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 15.2% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.62回 |
| 財務レバレッジ | 1.27倍 |
資産 395億3200万円
- 現金及び現金同等物 172億1046万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 15億7091万円
負債 83億5234万円
- 有利子負債 31億4119万円
純資産 311億8000万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+12.14% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。