3910 / スタンダード
エムケイシステム
推計時価総額
約15億円
概要
株価チャート
| 配当利回り(今期予想) | 2.9% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 8億4000万円浮動株比率 55.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | -0.06倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 751,186,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 839,670,000円 - リース負債 0円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 280円 × (発行済株式総数 5,428,000株 - 自己保有株式数 506株) |
| リターン/リスク偏差値 | 40.8全銘柄平均50・平均 |
企業概要
社会保険労務士事務所、労働保険事務組合及び一般企業の人事総務部門に対し、社会保険・労働保険手続及び給与計算業務を支援するクラウド型ソフトウェアを提供している。主なサービスとして社労夢ベーシックプラン、社労夢ハウスプラン、ネットde事務組合、社労夢CompanyEdition、GooooN及び人財CuBe、就業CuBe等の受託開発パターンメイドシステムを展開している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 32億5609万円 | 33億0000万円 |
| 営業利益 | 2億4797万円 | 2億7000万円 |
| 経常利益 | 2億4735万円 | 2億6000万円 |
| 当期純利益 | 2億5660万円 | 1億9200万円 |
| 1株当たり配当 | 8円 | 8円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
|
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| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 7億2200万円 | -1.8% |
| 売上原価 | 3億4120万円 | -23.5% |
| 販管費 | 3億2265万円 | -0.7% |
| 営業利益 | 5800万円 | +265.7% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Shalomu | 74.3% | 92.9% | 24億1915万円 | 1.0% | 23億9553万円 | 2362万円 | 24億1915万円 | 17万円 | 2億2078万円営業利益又は営業損失(△) | 9.1% | 16億4420万円 | 13.4% |
Cu Be | 25.7% | 7.2% | 8億3694万円 | -8.8% | 9億1784万円 | -8090万円 | 8億3694万円 | 1092万円 | 1701万円営業利益又は営業損失(△) | 2.0% | 6億3354万円 | 2.7% |
報告セグメント計 | 100.0% | 100.0% | 32億5609万円 | -1.7% | 33億1337万円 | -5728万円 | 32億5609万円 | 1109万円 | 2億3779万円営業利益又は営業損失(△) | 7.3% | 22億7775万円 | 10.4% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -2318万円 | 2318万円 | 0円 | -1109万円 | 1017万円営業利益又は営業損失(△) | — | -116万円 | — |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
社会保険労務士事務所、労働保険事務組合及び一般企業の人事総務部門に対し、社会保険・労働保険手続及び給与計算業務を支援するクラウド型ソフトウェアを提供している。
成長・重点領域
- 社労夢事業では、新製品「社労夢FOREVER」の完全リリース(2024年8月)により製品ラインアップを強化。クラウドサービス売上高は前期比20.1%増
- 社労夢事業において、一般法人市場へのシステム導入の関心が増加。ロイヤルカスタマー戦略の推進と共に法人市場のシェア拡大を図る
- CuBe事業では、大手企業からの新規受託開発案件が増加基調。前期比で受注高が137.3%増加
主なリスク
- 主要顧客である社会保険労務士事務所の規制変更(他士業参入)や、労働保険事務組合の認可件数減少により業績が影響を受ける可能性
- 社会保険・労働保険関連法令の改正に対応するためのシステム改修コストの増加や対応遅延のリスク
- 電子申請制度(e-Gov等)の大幅な仕様変更への対応遅れが競争力に影響する可能性
投資・M&A・資本配分
- 今後の成長戦略として、事業規模の拡大と収益性の向上を掲げており、関連領域での投資機会を探索する可能性は否定できない
- セキュリティ強化への投資(例
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/02/04 から 2026/05/08
前回の第3四半期決算では、CuBe事業が赤字を抱えており通期黒字化を「見込む」という留保的な表現であったが、直近の通期決算では営業利益・経常利益・純損失がすべて黒字に転換したことを明確に示し、収益構造の改善が「奏功」したと断言している。また、前回は業績予想の修正を行わない姿勢を示していたが、直近では売上高3,200百万円・営業利益150百万円の予想を大幅に上回る実績を達成し、差異要因を具体的に説明するなど説明責任の姿勢がより強固になっている。さらに、前回は「安定的な収益への貢献を目指す」という将来志向の表現にとどまっていたが、直近では2027年3月期の具体的な業績予想(売上高3,300百万円、営業利益270百万円)を提示し、AI社労夢への投資やGooooNの市場拡大など成長戦略をより明確かつ自信をもって表明している。
- 前回(第3四半期):「CuBe事業については、契約形態および検収時期の関係から、売上計上が下期、とりわけ第4四半期に集中する傾向があります。当該四半期においては、既受注済案件の売上計上を予定していることから、通期では黒字での着地を見込んでおります」
- 前回(第3四半期):「当第3四半期連結累計期間において、CuBe事業が赤字となっておりますが、第4四半期において受注済み案件の売上計上を見込んでおり、現時点では連結業績予想の修正は行っておりません」
- 直近(通期):「当連結会計年度においては、原価低減や業務委託費の見直しといった収益構造の改善施策が奏功し、営業損益、経常損益及び親会社株主に帰属する当期純損益は黒字に転換いたしました」
- 直近(通期):「売上高 3,200 150 140 97 17.87 → 実績(B) 3,256 247 247 256 47.28 → 増減率(%) 1.8% 65.3% 76.7% 164.5%」
- 直近(通期):「以上の取り組みにより、2027年3月期の連結業績見通しにつきましては、売上高3,300百万円、営業利益270百万円、経常利益260百万円、親会社株主に帰属する当期純利益192百万円を見込んでおります」
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 7.92倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 5.92倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 11.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 1.69倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 24.5%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 3.3%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 42.7%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.93倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 4.6% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.34回 |
| 財務レバレッジ | 2.34倍 |
- 現金及び現金同等物 8億3851万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 8億3967万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社エヌエムファミリー | 22.11% |
2 | エムケイシステム従業員持株会 | 4.48% |
3 | 山下誠路 | 3.10% |
4 | 勤次郎株式会社 | 3.00% |
5 | 株式会社穂乃ハウス | 2.58% |
6 | 長谷川聡 | 2.06% |
7 | 株式会社OCEAN | 1.91% |
8 | 朝倉嘉嗣 | 1.91% |
9 | 株式会社日本自動調節器製作所 | 1.84% |
10 | 宮本妙子 | 1.78% |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。