3352 / スタンダード
バッファロー
推計時価総額
約40億円
概要
株価チャート
| 配当利回り(今期予想) | 4.1% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 16億円浮動株比率 40.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | 0.76倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 3,829,991,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 0円 × 0.7 - 有利子負債 748,096,000円 - リース負債 72,456,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 1,700円 × (発行済株式総数 2,345,874株 - 自己保有株式数 2,464株) |
| リターン/リスク偏差値 | 53.7全銘柄平均50・平均 |
企業概要
一般消費者向けに自動車用品の販売および取り付けサービスを提供し車検整備や中古車売買保険代理業務を行うオートバックス事業と飲食店運営を行う飲食事業を展開している。オートバックス事業ではタイヤ・ホイールやカーエレクトロニクスなどの商品販売と指定自動車整備業に基づく車検整備を主とし、飲食事業では「焼肉ライク」および「PISOLA」のフランチャイズ店舗を運営している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 137億0655万円 | 140億5000万円 |
| 営業利益 | 6億0541万円 | 7億1300万円 |
| 経常利益 | 6億5070万円 | 7億2000万円 |
| 当期純利益 | 4億4217万円 | 4億8500万円 |
| 1株当たり配当 | 65円 | 70円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 33億5600万円 | +4.6% |
| 売上原価 | 15億1381万円 | +6.3% |
| 販管費 | 16億9235万円 | +1.9% |
| 営業利益 | 1億5000万円 | +22.0% |
事業・地域別業績
— / 2026/03/31 / — / —
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
オートバックス事業 | 85.1% | 104.0% | 116億6279万円 | 5.7% | 110億3708万円 | 6億2571万円 | 116億6279万円 | 0円 | 10億3178万円 | 8.9% | 56億6622万円 | 18.2% |
飲食事業 | 14.9% | -4.0% | 20億4375万円 | 77.9% | 11億4857万円 | 8億9518万円 | 20億4375万円 | 0円 | -3964万円 | -1.9% | 11億3109万円 | -3.5% |
報告セグメント計 | 100.0% | 100.0% | 137億0655万円 | 12.5% | 121億8565万円 | 15億2089万円 | 137億0655万円 | 0円 | 9億9214万円 | 7.2% | 67億9732万円 | 14.6% |
調整額調整額 | — | — | — | — | — | — | — | — | -3億9092万円 | — | 30億2987万円 | -12.9% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
一般消費者向けに自動車用品の販売および取り付けサービスを提供し車検整備や中古車売買保険代理業務を行うオートバックス事業と飲食店運営を行う飲食事業を展開している。
成長・重点領域
- オートバックス事業において、タイヤ販売、ピットサービス(車検・整備、板金・塗装等)が堅調に推移し、来店客数が増加
- 飲食事業において、イタリアンレストラン「PISOLA」の新規出店(3店舗展開)と、焼肉ファストフード「焼肉ライク」の運営により、売上高が前年同期比77.0%増と大幅に成長
- 中期経営計画「中期経営計画2024」に基づき、オートバックス事業の店舗増(5店舗出店計画)と飲食事業の本格化を成長戦略の柱として推進
主なリスク
- カー用品市場は成熟期にあり、同業他社やネット通販事業者との競合が激化している
- 飲食事業は、慢性的な人手不足、原材料費高騰、激しい価格競争などの厳しい事業環境に直面
- フランチャイズ契約に依存しており、フランチャイズ本部の出店許諾やロイヤリティ料率の変更が業績に影響を与える可能性
投資・M&A・資本配分
- 飲食事業の成長投資として、イタリアンレストラン「PISOLA」のフランチャイズ加盟による新規出店を積極的に推進(当期に3店舗出店、翌期以降も複数店舗の出店計画あり)
- オートバックス事業では、中期経営計画に基づき、2029年3月期までに5店舗の新規出店を計画
決算短信のトーン変化
- 判定
- 表現が強まった
- 比較対象
- 2026/01/30 から 2026/05/08
直近の通期決算短信では、前回の第四半期短信で見られた「冬季商品の販売が鈍化傾向にあり、今後の業績に与える影響が不確実」という慎重な表現が削除され、通期業績予想を据え置きとするに至った確信度の高さが示されている。また、飲食事業のセグメント損失が前四半期時点の△40,123千円から通期では△39,645千円にほぼ横ばいに改善しており、「収益構造の改善に取り組んでまいります」という前回の表現が維持されつつも、PISOLAの出店計画を具体的に列挙するなど、事業拡大へのコミットメントがより具体的になっている。配当予想についても、前回短信では期末配当35円(年間65円)の予想修正(増配)を公表していたが、通期短信ではこれを踏まえたうえで更に年間70円への増配予想を明示するなど、株主還元に対する前向きな姿勢が強化されている。
- 「冬季商品の販売が鈍化傾向にあり、今後の業績に与える影響が不確実なため2025年5月9日に公表いたしました通期業績予想から変更しておりません」(前回Q3短信)
- 「2027年3月期の連結業績予想につきましては、売上高14,050,000千円(前年比2.5%増)、営業利益713,000千円(同18.6%増)…を見込んでおります」(直近通期短信・通期予想据置きの明示)
- 「2025年5月15日に「PISOLA熊谷月見町店」、2025年8月1日に「PISOLA戸田公園店」を新たにオープンし、更なる事業規模拡大を目指しております」(直近・出店計画の具体化)
- 「2026年3月期(予想)…期末 35.00 合計 65.00」(前回Q3短信)→「2027年3月期(予想)…期末 35.00 合計 70.00」(直近通期短信・更なる増配予想)
- 「収益構造の改善に取り組んでまいります」(前回Q3短信・飲食事業)→「収益構造の改善に取り組んでまいります」(直近通期短信・同一表現維持しつつ具体施策を積み増し)
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
資本政策(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 8.21倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 9.01倍スタンダード市場・小売平均: 14.20倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 0.61倍スタンダード市場・小売平均: 0.70倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 7.9%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 2.0%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 66.5%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 0.13倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 3.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.34回 |
| 財務レバレッジ | 1.50倍 |
- 現金及び現金同等物 38億0461万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
- 有利子負債 7億4809万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均+96.09% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | ㈱オートバックスセブン | 21.29% |
2 | 増田 清高 | 11.09% |
3 | 坂本 裕二 | 9.83% |
4 | 牛田 恵美子 | 7.44% |
5 | バッファロー従業員持株会 | 4.23% |
6 | 吉田 和夫 | 2.31% |
7 | 大野 直樹 | 1.37% |
8 | ㈱カーメイト | 1.00% |
9 | ㈱ソフト99コーポレーション | 1.00% |
10 | 日本モビリティサービス㈱ | 1.00% |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。