3202 / スタンダード

ダイトウボウ

推計時価総額

約39億円

  • 前回決算8月3日

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)2.3%
浮動株時価総額推計 34億円浮動株比率 85.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率-2.11倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 1,203,366,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 594,416,000円 × 0.7 - 有利子負債 9,337,614,000円 - リース負債 453,100,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 130円 × (発行済株式総数 30,360,000株 - 自己保有株式数 537,539株)
リターン/リスク偏差値50.5全銘柄平均50・平均

企業概要

不動産の賃貸と商業施設の運営管理を行う商業施設事業、寝装品の製造販売を行うヘルスケア事業、衣料品・ユニフォーム・繊維素材の製造販売を行うせんい事業を展開している。商業施設事業では大東紡エステート㈱が施設運営管理を担い、ヘルスケア事業では新潟大東紡㈱が製造した寝装品を販売し、せんい事業では衣料品・ユニフォーム・宝繊維工業㈱の素材を扱っている。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高40億1224万円47億0000万円
営業利益3億1046万円4億0000万円
経常利益1億1601万円1億9000万円
当期純利益9080万円1億2000万円
1株当たり配当3円3円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/08/03 14:00公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/08/03発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
8億9800万円
会社予想
47億0000万円
達成率
19.1%
累計実績
4400万円
会社予想
4億0000万円
達成率
11.0%
累計実績
300万円
会社予想
1億2000万円
達成率
2.5%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高8億9800万円+2.4%
売上原価6億0414万円+6.5%
販管費2億5016万円-0.8%
営業利益4400万円-24.1%

事業・地域別業績

2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120

対象決算期: 2026年3月期対象期間: 2026/03/31 / FY開示種別: 120開示日時: —

事業セグメント

セグメント売上構成%利益構成%当期売上・収益YoY%前年売上・収益増減額外部収益セグメント間収益利益利益率資産資産利益率
Retail Property
57.4%
100.8%
23億0461万円
3.8%
22億2055万円
8406万円
23億0461万円
45万円
9億5490万円営業利益又は営業損失(△)
41.4%
171億7587万円
5.6%
Health Care
26.2%
-3.1%
10億5237万円
-8.6%
11億5142万円
-9905万円
10億5237万円
0円
-2942万円営業利益又は営業損失(△)
-2.8%
6億9758万円
-4.2%
Fiber And Apparel
16.3%
2.3%
6億5525万円
-10.9%
7億3540万円
-8014万円
6億5525万円
10万円
2177万円営業利益又は営業損失(△)
3.3%
5億8082万円
3.8%
報告セグメント計
100.0%
100.0%
40億1224万円
-2.3%
41億0737万円
-9513万円
40億1224万円
45万円
9億4726万円営業利益又は営業損失(△)
23.6%
184億5428万円
5.1%
調整額調整額
0円
-55万円
55万円
0円
-45万円
-6億3679万円営業利益又は営業損失(△)
16億2105万円
-39.3%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

不動産の賃貸と商業施設の運営管理を行う商業施設事業、寝装品の製造販売を行うヘルスケア事業、衣料品・ユニフォーム・繊維素材の製造販売を行うせんい事業を展開している。

成長・重点領域

  • 商業施設事業では、「サントムーン柿田川」の顧客満足度・テナント満足度向上、地域社会との連携によるSDGs推進、新たなPM(プロパティマネジメント)事業やスタートアップ企業への投資検討、10年総額25億円程度の設備投資計画を実施
  • ヘルスケア事業では、健康長寿社会のニーズに応えるためのヘルスケア分野へのシフト加速、国内製造拠点を活用した高品質国産製品の提供、デジタルビジネスの推進、後継者不足の中小企業をターゲットにした譲受やM&Aの検討
  • せんい事業では、防衛関係ニーズの高まりを捉えた事業拡大、官需・民需のユニフォーム事業への注力、サステナブルな商材の開発・拡販、アパレルOEMにおける国産ニット・オーダーメイドの拡販と技術・信頼の向上

主なリスク

  • 商業施設事業のショッピングセンター等が静岡県駿東郡清水町(三島地区)に集中しており、東海地震発生時に業績等が悪影響を受ける可能性
  • 商業施設事業の賃貸借契約が諸般の事情で解除された場合に、業績等が悪影響を受ける可能性
  • 有形固定資産やのれんなどの固定資産について、経営環境の変化や収益状況の悪化により減損損失を計上する必要が生じた場合に、業績等が悪影響を受ける可能性

投資・M&A・資本配分

  • ヘルスケア事業において、後継者不足の中小企業をターゲットに、ヘルスケア事業の譲受けやM&Aに取り組むことを検討
  • 商業施設事業において、施設内業態を中心にスタートアップ企業への投資を検討

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/02/05 から 2026/05/08

前回の第3四半期決算短信では、通期業績予想について「変更はありません」と事実上の据え置きにとどめていたが、今回の通期決算短信では次期(2027年3月期)の連結業績予想を売上高47億円(当期比17.1%増)、営業利益4億円(28.8%増)、経常利益1億90百万円(63.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億20百万円(32.1%増)と具体的に提示し、全セグメントの増収を見込むなど、前向きなトーンが明確に強まった。また、借入金の超長期(約18年)への借り換えを「実行済み」と明記し、財務基盤の安定化に対する確信度が高められた。さらに、長期保有株式の売却予定を次期の損益改善要因として明示するなど、具体的な施策に裏打ちされた前向きな見通しが示されている。

  • 次期におきましては、商業施設事業では、設備更新投資を順次実施していることによる償却負担増や邦画のヒット作の反動減が見込まれるものの、堅調な市況に支えられ売上高は増収を見込みます。また、ヘルスケア事業におきましては、健康長寿社会に対する底堅いニーズを下支えとして、猛暑・暖冬の影響が一般寝具部門の足を引っ張ることが予想されるものの、健康ビジネス部門の業績回復を期待して増収を見込みます。せんい事業におきましては、防衛産業の一端を担う官需ユニフォーム事業が引き続き順調に推移する見込みであることを主因に増収を見込み、連結売上高は増加する見込みであります。
  • 第3四半期末に流動負債として計上していた借入金38億73百万円については、当期中に超長期(約18年)の借入金に借り換え実行済みであります。
  • 一方、原油高が仕入れコスト増に影響を与え、金利上昇も見込まれるものの、長期保有株式の売却を予定しており、損益面では前期を上回る見通しであります。
  • 以上の結果、次期の見通しは、売上高は47億円(当期比17.1%増)、営業利益4億円(当期比28.8%増)、経常利益1億90百万円(当期比63.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億20百万円(当期比32.1%増)を予想しております。
  • 業績予想につきましては、2025年5月8日発表の予想数値に変更はありません。(前回第3四半期短信)

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER32.50倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER42.90倍スタンダード市場・素材・化学平均: 15.60倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR0.78倍スタンダード市場・素材・化学平均: 1.30倍株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当3.0円/株3.0円/株
配当利回り2.3%2.3%
配当性向75.0%103.5%
DOE1.8%
自己資本利益率-DOE差0.6%

自社株買い

期間予定進捗出所
2026/05/18〜2026/06/12¥20,000,000- / ¥20,000,000-
2025/05/12〜2025/05/30¥12,000,000¥10,423,900 / ¥12,000,000(86.9%)EDINET 2025/06/02

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)1.7%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)0.3%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)24.8%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)1.98倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率0.3%
総資産回転率0.05回
財務レバレッジ4.03倍

キャッシュフロー推移

ダイトウボウ (3202) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

ダイトウボウ (3202) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

ダイトウボウ (3202) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

ダイトウボウ (3202) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均-22.69% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
ファーストブラザーズ㈱
3.20%
2
㈱シード
1.66%
3
㈱デベロツパー三信
1.66%
4
新陽㈱
0.93%
5
山内 一裕
0.91%
6
倉持 真孜
0.83%
7
野村證券㈱
0.80%
8
BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD (常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)
0.75%
9
清水建設㈱
0.72%
10
田島 祐一
0.66%

保有株式

時価 約6億円 含み益 約1億円 2026年3月31日の有価証券報告書

銘柄帳簿額 / 保有株数時価 / 差額保有目的
保有株数: 159,133株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 4億0777万円 相互保有: 有
時価: 約6億円 帳簿差額: +約1億円
取引関係維持等の為
DCMホールディングス㈱ (注)3
保有株数: 2,550株 基準日: 2026/03/31 帳簿額: 408万円 相互保有: 無
時価: -
取引関係維持等の為
㈱エンチョー (注)3
基準日: 2026/03/31 相互保有: 有
時価: -
取引関係維持等の為

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。