296A / グロース

令和アカウンティング・ホールディングス

推計時価総額

約360億円

概要

株価チャート

by 株価チャート「ストチャ」
配当利回り(今期予想)3.4%
浮動株時価総額推計 130億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点)
ネットキャッシュ比率
リターン/リスク偏差値60.4全銘柄平均50・やや良い

企業概要

上場企業や大企業を中心に経理業務全般のコンサルティングサービスを提供し、会計処理の品質向上と経営管理支援を通じて企業価値の向上に寄与している。コンサルティング事業(Long)では会計方針策定、決算業務支援、有価証券報告書作成支援等を主力とし、コンサルティング事業(Short)ではデューデリジェンス、IPO支援、M&A支援等を実施している。

業績・決算

今期業績予想

前期実績と今期予想
指標前期実績2026年3月期今期予想2027年3月期
売上高57億0500万円63億0000万円
営業利益19億8800万円21億6000万円
経常利益19億9400万円21億6000万円
当期純利益14億2100万円14億4000万円
1株当たり配当32.5円33円
予想期
2027年3月期
公開日時
2026/07/21 11:30公開
資料名
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
資料リンク
開示資料

この予想期の修正履歴なし

現在の四半期進捗

1Q時点(2026/07/21発表)

売上高営業利益当期純利益
累計実績
15億2300万円
会社予想
63億0000万円
達成率
24.2%
累計実績
5億5100万円
会社予想
21億6000万円
達成率
25.5%
累計実績
3億6200万円
会社予想
14億4000万円
達成率
25.1%
指標2027年度1Q時点前年同期比
売上高15億2300万円+17.3%
売上原価6億3746万円+5.5%
販管費3億3423万円+1.6%
営業利益5億5100万円+51.4%

開示情報

開示資料の要点

事業概要

上場企業や大企業を中心に経理業務全般のコンサルティングサービスを提供し、会計処理の品質向上と経営管理支援を通じて企業価値の向上に寄与している。

成長・重点領域

  • コンサルティング事業(特に継続性の高いコンサルティング業務(Long))
  • 経理実務に関わる教育・派遣・紹介事業
  • システム開発事業(AIを活用した会計ソフトウェアの開発・販売)

主なリスク

  • 人材確保のリスク
  • 情報セキュリティリスク
  • 訴訟等のリスク

投資・M&A・資本配分

  • 2025年4月にソフトウェア開発を目的とした子会社「株式会社ミラクル経理」を設立
  • 自己株式の取得計画(2025年6月3日~8月31日に最大1,500,000株を市場買付)

決算短信のトーン変化

判定
表現が強まった
比較対象
2026/01/21 から 2026/04/22

直近の通期決算短信では、前回の第四半期短信で示されていた通期業績予想を上回る形で着地し、売上高・営業利益・経常利益・純利益いずれも予想を超える強い結果を報告している。前回短信では「通期の連結業績予想に変更はありません」と控えめに記載していたが、直近短信では翌期の業績予想を売上高6,300百万円・営業利益2,160百万円と、前期実績の高水準からさらに増収増益を明確に見込んでいる。また、前回短信で言及されていたシステム開発子会社の立ち上げが「㈱ミラクル経理によるシステム開発」として具体的な事業貢献として言及されており、事業体制の強化が進んだことがうかがえる。環境認識においても前回と同様に先行き不透明な状況を認識しつつも、ニーズの高まりを確信を持って捉えている点で、前回の慎重なトーンからやや強気に転じている。

  • 前回:「2026年3月期の通期業績予想につきましては、2025年4月23日付で公表いたしました「2025年3月期 決算短信」の通期の連結業績予想に変更はありません」
  • 直近:「翌連結会計年度(2027年3月期)の連結業績見通しにつきましては、売上高6,300百万円(前期比10.4%増)、営業利益2,160百万円(前期比8.7%増)、経常利益2,160百万円(前期比8.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,440百万円(前期比1.3%増)を予想しております」
  • 前回:「コンサルティング事業の生産性を継続的に向上させるべく、新たに子会社を設立してシステム開発事業を展開しております」
  • 直近:「㈱ミラクル経理によるシステム開発は、当社コンサルティング事業の継続的な生産性向上にも寄与しております」
  • 直近:「引き続き、企業の人材不足と会計業務の複雑化により、当社が提供するサービスへのニーズは高まっていくものと考えられます」

直近の開示・ニュース

開示日時は日本時間で表示しています。

決算・業績

大量保有・その他EDINET

決算・業績(過去分)

資本政策(過去分)

大量保有・その他EDINET(過去分)

株価水準・株主還元

株価水準

予想PER24.94倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益)
実績PER25.39倍グロース市場・情報通信・サービスその他平均: —現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益)
PBR15.60倍グロース市場・情報通信・サービスその他平均: —株価純資産倍率

配当

項目名今期予想前期実績
1株当たり配当33.0円/株32.5円/株
配当利回り3.4%3.4%
配当性向85.7%86.0%
DOE53.6%
自己資本利益率-DOE差8.9%

自社株買い

期間予定進捗出所
2025/06/03〜2025/08/3112.00億円4.76億円 / 12.00億円(39.7%)EDINET 2025/09/04

財務・長期推移

収益性・資本効率

ROE(通期実績)49.6%自己資本利益率
ROIC(1Q実績)23.8%投下資本利益率
自己資本比率(1Q実績)65.3%純資産 / 総資産
D/Eレシオ(1Q実績)0.01倍有利子負債 / 自己資本

ROE分解

売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ

売上高純利益率23.8%
総資産回転率0.43回
財務レバレッジ1.53倍

キャッシュフロー推移

令和アカウンティング・ホールディングス (296A) のキャッシュフロー推移チャート

従業員数と生産性の推移

令和アカウンティング・ホールディングス (296A) の従業員数、従業員1人当たり売上高、従業員1人当たり営業利益の推移チャート

純資産とROE, ROICの推移

令和アカウンティング・ホールディングス (296A) の純資産とROE, ROICの推移チャート

EPS、営業利益率、純利益率の推移

令和アカウンティング・ホールディングス (296A) のEPS、営業利益率、純利益率の推移チャート

過去3年平均+75.83% (CAGR・通期実績)

企業詳細・比較

主要株主

株主構成

2025年3月31日の有価証券報告書より

順位株主名持株比率
1
須貝 信
25.88%
2
株式会社mysky
5.26%
3
須貝 舞
5.26%
4
ヤーマン株式会社
4.93%
5
繁野 径子
4.21%
6
佐々木 明日美
3.42%
7
株式会社文芸社
3.30%
8
有限会社スコット
2.47%
9
株式会社アルタイル
2.11%
10
株式会社レグルス
2.11%

主要設備・不動産

2026年3月31日開示の有価証券報告書より

設備名(所在地)内容帳簿価額
本社 (東京都中央区)
セグメントの名称: コンサルティング事業、その他の事業 設備の内容: 本社事務所 従業員数 (人): 244
帳簿価額 建物 (千円): 41,965 帳簿価額 工具、器具 及び備品 (千円): 33,807 帳簿価額 リース資産 (千円): 4,399 帳簿価額 合計 (千円): 80,173

データの見方・算出方法

注記・定義・算出式

  • ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
  • 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
  • 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
  • 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
  • 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
  • ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
  • 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。