2162 / スタンダード
nms ホールディングス
推計時価総額
約120億円
概要
株価チャート
by 株価チャート「ストチャ」
| 配当利回り(今期予想) | 1.7% |
|---|---|
| 浮動株時価総額 | 推計 41億円浮動株比率 35.0%(2026/03/31時点) |
| ネットキャッシュ比率 | -1.43倍算出根拠: 当サイト計算のネットキャッシュ比率 = (現金及び預金 5,988,407,000円 + 有価証券 0円 + 投資有価証券 22,294,000円 × 0.7 - 有利子負債 19,435,526,000円 - リース負債 1,427,137,000円 - 預かり金 0円) ÷ 株価 540円 × (発行済株式総数 21,611,000株 - 自己保有株式数 2,410,259株) |
| リターン/リスク偏差値 | 47.9全銘柄平均50・平均 |
企業概要
製造業向けの人材派遣および請負サービスを提供し、電子機器の製造受託および電源製品の開発製造を行う企業である。HS事業では製造派遣・生産系エンジニアリング・外国人材支援を、EMS事業では電子機器製造受託サービス・車載機器開発・3Dプリンター事業を、PS事業ではカスタム電源・マグネットロール・各種トランスの開発設計製造販売を展開している。
業績・決算
今期業績予想
| 指標 | 前期実績2026年3月期 | 今期予想2027年3月期 |
|---|---|---|
| 売上高 | 756億6062万円 | 810億0000万円 |
| 営業利益 | 16億9531万円 | 17億0000万円 |
| 経常利益 | 12億3035万円 | 11億5000万円 |
| 当期純利益 | 3億0846万円 | 5億5000万円 |
| 1株当たり配当 | 3円 | 9円 |
この予想期の修正履歴なし
現在の四半期進捗
| 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|
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| 指標 | 2027年度1Q時点 | 前年同期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 212億8300万円 | +11.2% |
| 売上原価 | 186億3301万円 | +12.5% |
| 販管費 | 22億3001万円 | +2.0% |
| 営業利益 | 4億2000万円 | +7.1% |
事業・地域別業績
2026年3月期 / 2026/03/31 / FY / 120
事業セグメント
| セグメント | 売上構成% | 利益構成% | 当期売上・収益 | YoY% | 前年売上・収益 | 増減額 | 外部収益 | セグメント間収益 | 利益 | 利益率 | 資産 | 資産利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Human Solutions Business | 33.4% | 37.8% | 252億8514万円 | 8.5% | 233億0098万円 | 19億8416万円 | 252億8514万円 | 9366万円 | 9億6049万円営業利益又は営業損失(△) | 3.8% | 40億3047万円 | 23.8% |
Electronics Manufacturing Service Business | 43.8% | 15.3% | 331億5881万円 | -7.2% | 357億3166万円 | -25億7285万円 | 331億5881万円 | 10億2599万円 | 3億8905万円営業利益又は営業損失(△) | 1.2% | 172億3065万円 | 2.3% |
Power Supply Business | 22.8% | 46.8% | 172億1667万円 | -5.8% | 182億6737万円 | -10億5070万円 | 172億1667万円 | 375万円 | 11億8866万円営業利益又は営業損失(△) | 6.9% | 84億5394万円 | 14.1% |
報告セグメントとその他の合計その他を含む合計 | 100.0% | 100.0% | 756億6062万円 | -2.1% | 773億0002万円 | -16億3939万円 | 756億6062万円 | 11億2341万円 | 25億3820万円営業利益又は営業損失(△) | 3.4% | 297億1507万円 | 8.5% |
調整額調整額 | — | — | 0円 | — | -15億9242万円 | 15億9242万円 | 0円 | -11億2341万円 | -8億4289万円営業利益又は営業損失(△) | — | 86億5832万円 | -9.7% |
開示情報
開示資料の要点
事業概要
製造業向けの人材派遣および請負サービスを提供し、電子機器の製造受託および電源製品の開発製造を行う企業である。
成長・重点領域
- EMS事業における海外拠点(ベトナム、北米)の新規受注立ち上げと量産開始による成長
- PS事業(カスタム電源)における産業機器の電動化ニーズへの対応と、スマートファクトリー、ロボティクス、医療・健康機器、再生可能エネルギー関連分野への新規参入
- 株式会社ワールドホールディングスとの資本業務提携による、人材ビジネス事業におけるエリア補完、多様な人材採用強化、ものづくりノウハウ融合による事業基盤強化
主なリスク
- 顧客の生産変動に係るリスク(世界経済動向、半導体・自動車関連分野の減産影響)
- 為替変動に係るリスク(海外子会社の業績に与える影響)
- 原材料・部材の調達・価格変動に係るリスク(市況変動、販売価格改定のタイムラグ)
投資・M&A・資本配分
- 設備投資計画:翌連結会計年度以降、HS事業(高度エンジニア人材ビジネス拡大に向けた社内インフラ)、EMS事業(メキシコ拠点の生産力増強、ベトナム拠点の合理化)、PS事業(中国・国内の合理化、タイ拠点の生産能力増強)を計画
- 株式会社ワールドホールディングスとの資本業務提携契約(2025年3月締結)
中期経営計画
- 開示
- EDINET / 2026/04/28
- 計画名
- 2025年度から2027年度を対象とする中期経営計画
- 対象期間
- 2025年度から2027年度
当社グループは、2025年5月15日に2025年度から2027年度を対象とする新たな中期経営計画を策定した。最終年度の2027年度において、営業利益50億円超、フリーキャッシュ・フロー80億円規模の創出、有利子負債50億円削減、自己資本比率20%、ネットD/Eレシオ1.5倍を目標としている。重点実施事項として、利益体質強化・財務体質改善・株主還元・人材定着の4点を掲げ、株式会社ワールドホールディングスとの連携も推進する。また、不正事案の再発防止策を継続実行し、ガバナンス強化にも取り組む。
重点施策
- 事業の成長に加え、商材・市場のポートフォリオ見直しや投資効率改善、不採算拠点の整理等を行い、運転資金マネジメントの実効性を上げ、利益体質を強化する
- 有利子負債の削減で財務体質改善を進めるとともに利払い額を減少させ、最終利益増加を図る
- 有利子負債削減を進めながら、この中計期間は30%前後の配当性向とし、最終利益の増加で配当額の成長をめざす
- 成長の源泉である人材の定着に向け、さまざまな形で将来設計ができるしくみをつくり、事業競争力を強化する
- 株式会社ワールドホールディングスとの資本業務提携により、人材ビジネス事業を中心に両社の強みを掛け合わせ、企業価値向上を図る
- 特別調査委員会の提言に基づく再発防止策骨子を継続実行し、ガバナンスを強化する
財務目標
- 2027年度において営業利益50億円超
- フリーキャッシュ・フロー80億円規模の創出
- 有利子負債50億円削減
- 自己資本比率20%
- ネットD/Eレシオ1.5倍
- 配当性向30%前後
投資・資本配分
- 運転資金マネジメントを強化し、キャッシュを生み出す仕組みの定着を進める
- 投資の採算性・効率性のモニタリングを強化し、投資回収までの効率を高め、フリーキャッシュ・フロー創出への取り組みを強化する
- 部材調達リソースの多様化やサプライチェーンマネジメント強化により、機動的かつ柔軟に対応できる体制を高度化させる
- 外貨建て資産・負債の増減により為替持ち高(エクスポージャー)の圧縮を進める
- 成長投資としてM&Aを選択肢とする
直近の開示・ニュース
開示日時は日本時間で表示しています。
決算・業績
大量保有・その他EDINET
決算・業績(過去分)
大量保有・その他EDINET(過去分)
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- EDINET臨時報告書
- EDINET臨時報告書
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株価水準・株主還元
株価水準
| 予想PER | 18.85倍現在株価 / 会社予想EPS(1株当たり利益) |
|---|---|
| 実績PER | 33.60倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 11.40倍現在株価 / 直近通期実績EPS(1株当たり利益) |
| PBR | 2.01倍スタンダード市場・情報通信・サービスその他平均: 1.00倍株価純資産倍率 |
財務・長期推移
収益性・資本効率
| ROE(通期実績) | 6.4%自己資本利益率 |
|---|---|
| ROIC(1Q実績) | 1.6%投下資本利益率 |
| 自己資本比率(1Q実績) | 13.5%純資産 / 総資産 |
| D/Eレシオ(1Q実績) | 4.05倍有利子負債 / 自己資本 |
ROE分解
売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ
| 売上高純利益率 | 0.5% |
|---|---|
| 総資産回転率 | 0.56回 |
| 財務レバレッジ | 7.39倍 |
資産 381億3600万円
- 現金及び現金同等物 57億5026万円
- 在庫 ---
- 投資有価証券 ---
負債 329億7931万円
- 有利子負債 194億3552万円
純資産 51億5700万円
キャッシュフロー推移

従業員数と生産性の推移

純資産とROE, ROICの推移

EPS、営業利益率、純利益率の推移

過去3年平均-41.79% (CAGR・通期実績)
企業詳細・比較
主要株主
株主構成
2025年3月31日の有価証券報告書より
| 順位 | 株主名 | 持株比率 |
|---|---|---|
1 | 株式会社ワールドホールディングス | 19.37% |
2 | 小野 文明 | 18.73% |
3 | 投資事業有限責任組合JAICサプライチェーンファンド | 8.51% |
4 | 投資事業有限責任組合ガバナンス・パートナーズ経営者ファンド | 7.55% |
5 | 福本 英久 | 2.29% |
6 | 塩澤 一光 | 1.82% |
7 | 西條 雅明 | 1.65% |
8 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505004
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部 部長 日置 貴史) | 1.47% |
9 | 島根 良明 | 1.11% |
10 | nmsグループ社員持株会 | 0.96% |
関連・比較銘柄
データの見方・算出方法
注記・定義・算出式
- ネットキャッシュ比率 = 連結ネットキャッシュ ÷ ネットキャッシュ比率用時価総額
- 連結ネットキャッシュ = 即時現金化金融資産 - 即時返済金融債務
- 即時現金化金融資産 = 現金及び預金 + 有価証券 + 投資有価証券調整後額
- 投資有価証券調整後額 = 投資有価証券 × 0.7
- 即時返済金融債務 = 短期借入金 + 1年内返済予定の長期借入金 + コマーシャル・ペーパー + 1年内償還予定社債 + 社債 + 転換社債型新株予約権付社債 + 長期借入金 + リース負債
- ネットキャッシュ比率用時価総額 = 株価 × (発行済株式総数 - 自己保有株式数)
- 金融業、種類株式あり、普通株式ベースの分母を安全に確定できない場合、または必要なBS項目が不足する場合は算出しません。